ホンダ、新型SUV「アキュラMDX」を発表

2000.04.24 自動車ニュース
000424_060.gif

ホンダ、新型SUV「アキュラMDX」を発表(4/24)

アメリカン・ホンダモーターは、ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、「アキュラ MDX」を発表した。

この新型7人乗りSUV「アキュラ MDX」はホンダR&Dアメリカズにて企画、デザイン、開発が行われた北米専用モデルで、ホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチャリングにて生産される。

今秋より北米のアキュラ店から発売され、年間販売計画台数は米国3万7千台、カナダ3千台の北米合計4万台。また、米国における販売価格帯は3万ドル台の中盤から後半となる予定。

パワートレインには、3.5リッターV型6気筒VTECエンジンを搭載、最高出力240馬力、最大トルク245 lb.-ftを発生する。5速オートマチックトランスミッション及び4輪独立懸架サスペンションに加え、軽量・高効率を実現した新開発4WDシステム「VTM-4」(バリアブル・トルク・マネージメント・4WD システム)を採用、雪道や濡れた路面などにおいてクラストップレベルのオフロード走行性能を実現したという。

排ガスは米国カリフォルニア州のULEV(Ultra Low Emission Vehicle:超低公害車)基準をクリアしており、全米50州で発売される初めてのULEV SUVとなる。燃費性能では、クラストップの低燃費である1ガロンあたり17マイル/23マイル(市街地モード/ハイウェイモード)も達成。また、安全面では、高剛性衝撃吸収安全ボディー骨格を基本に、両席SRSエアバッグシステムと乗員姿勢検知機能付前席用サイドエアバッグシステムを採用。NHTSA(米国交通安全基準局)衝突安全基準において最高ランクのファイブスターレベルを達成する衝突安全性(社内テスト値)を実現した。

また、インテリアではフロアーにフラットに収納できるリア席を採用、多彩なシートアレンジも可能とのこと。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。