全日本GT、NSXが優勝

2000.05.08 自動車ニュース
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全日本GT、NSXが優勝(5/8)

5月4日、全日本GT選手権第2戦「All Japan Fuji GT Race」が静岡県・富士スピードウェイで開催され、脇阪寿一/金石勝智が乗るTAKATA 童夢 NSXが優勝した。

ポールポジションのNo.18 TAKATA 童夢 NSXは好スタートを切って1コーナーに突入。いっぽう中段以降はスタート1コーナーで多重クラッシュが発生し大混乱。No.35 マツモトキヨシ・トムススープラ(ラファネル)、No.37 カストロール・トムス・スープラ(鈴木利男) 、No.39 デンソーサードスープラGT(影山正彦)が早々に戦列を去った。

序盤、No.18 TAKATA 童夢 NSXは他車より1秒弱速いペースで周回を重ね快走。レース中盤では、2位を走るNo.2 カストロール・ニスモGT-Rに約10秒の差をつけていた。結局No.18はピットストップ以外にトップを譲ることなくポールトゥウィン、今季初優勝を飾った。

2位には片山右京/ミハエル・クルム組のNo.2 カストロール・ニスモGT-R。3位は竹内浩典/立川祐路組の「No.38 FK/マッシモセルモスープラが入った。GT300クラス優勝は松田秀士/福山英朗組のNo.26 シェルタイサンアドバンGT3R。こちらもポールトゥウィンだった。


全日本GT選手権第2戦 結果
1位 No.18 TAKATA童夢NSX
2位 No.2 カストロール・ニスモGT-R
3位 No.38 FK/マッシモセルモスープラ
4位 No.6 エッソウルトロンタイガースープラ
5位 No.12 カルソニックスカイライン

次戦は5月28日、第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」が宮城県・スポーツランドSUGOで開かれる。

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