日本GM、「サターン3ドアクーペ」をモデルチェンジ

2000.05.09 自動車ニュース
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日本GM、「サターン3ドアクーペ」をモデルチェンジ(5/9)

日本ゼネラルモーターズは、サターン「SC2 3ドアクーペ」をモデルチェンジし、5月12日より発売する。

「SC2 3ドアクーペ」は、世界で「唯一」3つ目のドアを持つクーペだ。日本では1999年1月から発売。いまでは日本でのサターン販売台数の約45パーセントを占める主力モデルとなっている。

今回のモデルチェンジは、内外装を中心に行われた。まず外観は、よりシャープでスポーティな印象が強くなっている。新意匠となったヘッドランプ形状、ボディサイドに入るシャープなキャラクターライン、スポイラーとボディが一体化したリアビューなどが特徴である。なお、ドアパネルや前後フェンダー/バンパーには、凹んでもすぐもどる「ポリマー樹脂パネル」が引き続き採用されている。

内装面では、前モデルではやや煩雑な印象だったインストゥルメントパネルがスッキリしたデザインとなった。さらにフロントシートの形状も変更、「ホールド性が向上」したとサターンはいう。ボディ左側にある「リアドア」は、当然今モデルでも健在である。

パワープラントに変更はなく、前モデル同様、1.9リッター直4DOHCエンジンは126ps/5600rpm、16.8kgm/4800rpmを発生する。トランスミッションは4段ATのみの設定で、5段MTはラインアップからはずされた。

価格は前モデルからほぼ据え置き。標準仕様車が194.0万円、アルミホイールや電動ガラスサンルーフなどが備わるGパッケージが213.0万円、レザーシートが奢られたGLパッケージが222.0円となる。

サターン「NEW3ドアクーペプレビュー」サイト:
http://www.saturn.co.jp/contents/show/new3/index.html

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