トヨタ、新車の値引きを廃止

2000.05.09 自動車ニュース
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トヨタ、新車の値引きを廃止(5/9)

トヨタ自動車は、今月中旬以降に発売する全新型車を対象に「ワンプライス方式」を導入する。

「ワンプライス方式」とは、各ディーラーが予め設定した価格から値引きを行わない販売方法のこと。同方式導入により、ディーラーの収益の安定化、インターネットでの新車販売の拡充などが見込まれている。

トヨタは、1997年に「ラウム」でワンプライス方式を初めて導入。現在では「アルテッツァ」「ヴィッツ」など若者向け約10車種で採用されている。今年度は5月中旬発売予定の新「RAV4」や「OPA」、さらに夏以降にフルモデルチェンジを受ける「カローラ」「マーク2」など新型車すべてに導入し、早期定着を狙う。

なお、モデルチェンジ前の従来車種には導入しないという。

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