三菱、「ランサーセディア」を新発売

2000.05.10 自動車ニュース
 
 
000510_019.gif

三菱、「ランサーセディア」を新発売(5/10)

三菱自動車は、「ミラージュ/ランサー」の後継モデル「ランサーセディア」を、5月9日より発売した。

「ランサーセディア」は、5ナンバーサイズのボディに、ガソリン直噴エンジンGDI+無段変速機CVTを組み合わせた、「新世代のコンパクトセダン」を謳い文句とするモデルである。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4360(1.8リッター車は4480)×1695×1430mmで、ホイールベースは2600mm。前席足元から後席ヒップポイントまでの有効室内長を1715mmとし、ゆとりある室内空間を実現したという。

エンジンは1.5リッターと1.8リッター、2種類の直4 GDIを設定。1.5リッターは100ps/14.0kgm、1.8リッターは130ps/18.0kgmを発生する。これにCVTを組み合わせることで、リッター17.6km(1.5リッター車)の燃費を可能にしたというのが特徴。2010年新燃費基準および2000年排出ガス規制の両方に適合させたという。

CVTには「INVECS-III」機構を採用。このシステムにより、道路や運転状況に応じて最適な変速比を自動的に選択する「最適制御」と、ドライバーの運転に合わせたシフトタイミングを設定する「学習制御」が選択できる。また1.8リッターモデル「Touring」には、マニュアルシフトが可能な「スポーツモード6-CVT」が搭載される。

安全面では衝突安全強化ボディ「RISE」を採用。さらに前席SRSエアバッグやISO-FIX対応チャイルドシート固定専用バー(オプション)なども備わる。

価格は、1.5リッター「MX」の123.8万円から1.8リッター「SE-R」の199.8万円まで。

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ランサーセディアの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 三菱「プラウディア」「ディグニティ」発売 2000.1.5 自動車ニュース 三菱自動車は、フラッグシップモデル「プラウディア」と、そのストレッチ・リムジン「ディグニティ」を2000年2月1日から発売する。「プラウディア」(写真)はデボネアに代わるフラッグシップで、ボディパネル以外のパワートレイン/フロアパン/サスペンションは、現行デボネア用を使用している。従来3.5リッターV6エンジンのみの設定だったデボネアに対し、4.5リッターV8が加えられた。全長×全幅×全高=5050×1870×1475mm。ホイールベースは2830mm。デボネアよりひと回り大きくなったボディ・サイズはトヨタ・セルシオをも上回るもの。ディグニティにいたっては、5335×1870×1485mm、ホイールベースも3080mmとなる。GDI直噴ガソリンの4.5リッターV8は、最高出力280ps/5000rpmと最大トルク42.0kgm/4000rpm、同3.5リッターV6は240ps/5500rpm、35.0kgm/2500rpmを発生する。どちらも2000年排ガス規制に適合し、V8のプラウディアC仕様を除いて、2010年新燃費基準をクリアする。駆動方式はFWD、トランスミッションはスポーツモード付き5AT「INVECS-II」のみとなる。安全装備も充実。前後席サイドエアバッグを始め、レーザー方式のレーダーシステムによる車間距離制御機構「プレビューディスタンスコントロール」やCCDカメラを利用した走行レーン逸脱警報システム/後側方モニターなどの、電子制御を駆使した「ドライバーサポートシステム」などが特筆すべき点。価格はプラウディアが460〜640万円、ディグニティが990万円となる。韓国、現代自動車の「エキュース」の兄弟車となるのが「プラウディア」。セルシオより排気量の大きい4.5リッターV8エンジンが注目に値すると思います。見た目もデボネアよりは、良くなったのではないでしょうか。リムジンである「ディグニティ」のカタログには、後席に乗った偉い人が助手席を前に倒し、足を投げ出せるようにできる写真が載っています。これは、運転手に対してさすがに失礼な態度ではないか。しかし、そんなことを思っているからオレは偉くならないのか、という気もします。(Web CGあらい)
  • 三菱が高級セダン「プラウディア」を発売 2012.7.4 自動車ニュース 三菱自動車は、高級セダン「プラウディア」を2012年7月26日に発売する。
  • シボレー・カマロ 2016.12.1 画像・写真 ゼネラルモーターズ・ジャパンが2017年の戦略を説明するビジネスコンファレンスを開催。その席で、2017年に導入する予定の新型「シボレー・カマロ」(米国仕様)を日本初公開した。6代目となる新型カマロの姿を、写真で紹介する。
  • メルセデス・ベンツE400 4MATICエクスクルーシブ(4WD/9AT)【試乗記】 2016.12.2 試乗記 3.5リッターV6ターボエンジンに4WDシステムを組み合わせる、新型「メルセデス・ベンツEクラス」の上級モデルに試乗。先行して発売された2リッター直4ターボ車とは異なる、その走りの質を報告する。
  • アウディS4(8AT/4WD)【試乗記】 2016.11.25 試乗記 アウディA4」の高性能バージョンである「S4」が登場。最高出力354ps、0-100km/h加速4.7秒をマークする、最新スポーツセダンの実力とは? 艶(あで)やかなミサノレッドに身を包んだプレミアムな一台に試乗した。
ホームへ戻る