ダイハツ、「ストーリア」をマイナーチェンジ

2000.05.10 自動車ニュース
 
 
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ダイハツ、「ストーリア」をマイナーチェンジ(5/10)

ダイハツ工業は、小型乗用車「ストーリア」をマイナーチェンジし、5月8日より発売した。

この改良の最大の特徴は、新たに1.3リッター直4DOHC「K3-V2型」エンジン搭載車が設定された点。上級ニーズへの対応が目的とされる。このエンジンは、トヨタ「ヴィッツ」の1リッターエンジンをベースに、親会社のトヨタ自動車とダイハツが共同開発したもので、110ps/12.8kgmを発生する。今後、この新エンジンを他の主力車種へ採用する計画で、ターボ仕様も加わる予定だという。

既存の1リッター「EJ-VE」エンジンにも変更が加わった。DVVT(ダイナミックバリアブルバルブタイミング)機構が新採用され、動力性能の向上とさらなる低燃費化が図られたという。

内外装のリフレッシュも行われた。外装では、メッキモールとなったフロントグリル、新意匠のグリルメッシュ、クリスタルタイプになったリアコンビネーションランプなどを採用。ボディ色はレッドが追加され計7色になった。内装では、シート表皮とドアトリムの変更、2DINタイプのCD・AM/FM付カセットステレオの標準装備(CXグレード)、新室内色などが設定されている。

環境面では、DVVT採用などにより全車平成12年基準排出ガス25パーセント低減レベルをパス。安全面では時速64キロオフセット衝突に対応する衝突安全ボディ「TAF」が採用されている。

価格は、1リッターエンジン搭載車「CL」(2WD+5MT)の90.5万円から、1.3リッター「TOURING-Limited」(4WD+4AT)の163.3万円まで。


マイナーチェンジと同時に、インターネット専用車「ストーリアSuper Sound Edition」も発売された。TOURING-Limited(2WD+4AT)をベースに、カーオーディオ専門店アルファオーディオがチューニングしたオーディオを搭載するモデルである。5台のみの限定車で、6月上旬までダイハツのホームページで申し込みを受け付る。応募多数の場合は抽選となる。こちらの価格は200.0万円だ。

ダイハツ工業「ストーリア」サイト:
http://www.daihatsu.co.jp/cata/storia/index.htm

 
 
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