いすゞ、「ウィザード」「ミュー」をマイナーチェンジ

2000.05.11 自動車ニュース
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いすゞ、「ウィザード」「ミュー」をマイナーチェンジ(5/11)

いすゞ自動車は、SUV「ウィザード」「ミュー」を2年ぶりにマイナーチェンジ、ディーゼル車は5月13日、ガソリン車は6月1日より発売する。

今回の改良のテーマは「Best Buy SUV」。ユーザーの多様なニーズに対応すべく、各車型およびグレードの差別化を図ったという。

最大の特徴は、「ウィザード」(写真)の一部グレードに採用された新メカニズム「セミアクティブサスペンション」および「フルスイッチコントロールTOD(トルクオンディマンド)」だ。前者は、ショックアブソーバーの減衰力を電子的に制御し乗り心地を向上させるシステム。後者は、路面状況や走行状態に応じて前後輪のトルク配分を電子制御する4WDシステムである。

外装では、新意匠のフロントバンパー/マルチリフレクターランプを採用。内装では、メータークラスターおよびATベゼルをチタン調パネルにしたほか、新デザインのメーターグラフィックを採用し、インストルメントパネルの見栄えの向上を図っているという。

価格は従来モデルより平均8万円高の設定。「ウィザード LS 3リッターディーゼル」が269.2万円、「ミュー レンジトップ 3リッターディーゼル」が231.2万円などとなっている。

いすゞ自動車「ウィザード」サイト:
http://www.isuzu.co.jp/mmb/index.html

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