トヨタ、「キャミ」をマイナーチェンジ

2000.05.17 自動車ニュース
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トヨタ、「キャミ」をマイナーチェンジ(5/17)

トヨタ自動車は、コンパクトSUV「キャミ」をマイナーチェンジし、5月15日より発売した。

「キャミ」は、ダイハツ「テリオス」にトヨタのバッジを付けたOEM供給モデル。改良の内容もテリオス同様、新開発エンジンやFR車の新規設定、内外装の一新などである。

駆動方式は、従来の4WD車に加え、低価格の2WD(FR)車を新規設定。ラインアップの充実が図られた。

新開発の1.3リッター直4エンジンは、VVT-i(連続可変バルブタイミング)機構を採用しており、新しい電子制御4段ATと組み合わせ、走行性能と燃費を向上させているという。NAとターボがあり、前者は90ps/12.5kgm、後者は140ps/18.0kgmを発生する。

外装においては、新意匠のフロントバンパー/グリル、リアコンビネーションランプを装着。内装では視認性を向上させたコンビネーションメーター、拡大した収納スペースなどを採用している。

さらに安全面でも改良されており、EBD付ABSの装備、40パーセントラップオフセット前面衝突試験の速度を上げた64km/hで実施し、進化させたという衝撃吸収構造と高強度キャビンが採用されている。

価格は、123.8万円から179.3万円となる。

トヨタ自動車「キャミ」サイト:
http://www.toyota.co.jp/Showroom/All_toyota_lineup/Cami/

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