スバル、「レガシィ」シリーズを一部改良

2000.05.29 自動車ニュース
 
 
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スバル、「レガシィ」シリーズを一部改良(5/29)

富士重工業はレガシィシリーズ「ランカスター」に、3.0リッター水平対向6気筒エンジン「BOXER6」搭載車「ランカスター6」を新設定し、5月24日より発売した。

「ランカスター6」(写真)に搭載されるパワーユニットは、可変吸気システムを持つ新エンジン「EZ30」。最高出力220ps/6000rpm、最大トルク29.5kgm/4400rpmを発生する。低重心でコンパクトな水平対向エンジンの特性を生かしながら、豊かなトルク感と静粛性により、ゆとりのある巡航性能を目指しているという。

これと同時に、「レガシィシリーズ」の一部改良も行われた。安全性向上と装備の充実、排出ガス中の有害物質の抑制や燃費向上などの環境対応に配慮。限定生産だった一部モデルをカタログモデルにするなど、ラインナップの変更と充実を図っている。

安全面については、センターピラーを強化するとともにフロントバンパーにビームを追加し、側面衝突、オフセット衝突での安全性をさらに向上させたという。制動部分では、ブレーキペダルや、ブレーキブースターのチューニングによりブレーキの踏み始めの応答性を高め、ブレーキフィーリングの向上を図ったとしている。

環境対応については、各機種に配慮を施した。「ランカスター6」に搭載される3.0リッターDOHCエンジンは、左右のエキゾーストマニホールドにそれぞれ1個、集合部分に1個、計3個の触媒を採用し、低排出ガス車認定制度により平成12年基準排出ガス50パーセント低減レベルに認定としている。

価格は、レガシィ「B4」が217.5万円から273.8万円、同「ツーリングワゴン」が190.5万円から269.8万円、同「ランカスター」が263.3万円から294.8万円となる。

富士重工業「レガシィ」サイト:
http://www.subaru.co.jp/legacy/in_leg.htm

 
 

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