クライスラー「PTクルーザー」、供給不足必至か?

2000.06.21 自動車ニュース
 
 
000621_045.gif

クライスラー「PTクルーザー」、供給不足必至か?(6/21)

ダイムラークライスラー日本が実施している、「PTクルーザー」のお披露目「巡業」が好評だという。「開催場所によっては千組以上の来場者が殺到し、ディーラーが対応に追われるほど」(同社)だそうだ。

「PTクルーザー」は、レトロとモダンを融合させた外観に、現代の技術と機能性を付与したと謳うクライスラーの新型SUV。日本での7月発売予定に先駆け、5月末から全国各地で事前キャンペーンを実施している。具体的には、地元報道機関を対象とした試乗会と、系列ディーラでの事前展示会を開催している。

同車は欧米市場でも好調で、年内の日本向け割り当て台数が約750台にとどまることにより、供給不足が必至の情勢となりそうである。このため同社では、顧客に対し、自分が発注した車両がどの段階にあるかを知らせたり、納車を待つあいだに「ネオン」をリース提供するなどの案を考えていくという。

供給不足が解消されるのは、オーストリア工場での生産が開始される来夏以降になりそうで、その間の顧客対応策を検討しているという。

米クライスラー「PTクルーザー」サイト:
http://www.chryslercars.com/pt_cruiser/
pt_html/frameset_pt_cruiser.html

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • クライスラー・イプシロン プラチナ(FF/5AT)【試乗記】 2013.1.23 試乗記 クライスラー・イプシロン プラチナ(FF/5AT)
    ……260万円

    ランチア改めクライスラーのバッジを付けて上陸した「イプシロン」。ブランドが変わっても、このクルマならではのワン&オンリーな魅力は変わらない。
  • クライスラー・イプシロン プラチナ(FF/5AT)【試乗記】 2013.1.6 試乗記 クライスラー・イプシロン プラチナ(FF/5AT)
    ……260万円

    イタリアのランチア改め、アメリカのクライスラーブランドで国内販売が始まった、新型「イプシロン」。巨匠 徳大寺有恒が、その印象を語る。
  • トヨタ・アクアG“ソフトレザーセレクション”(FF/CVT)【試乗記】 2017.8.4 試乗記 トヨタの売れ筋ハイブリッドカー「アクア」がマイナーチェンジ。デザインの手直しに加えてボディー剛性の強化や燃費の向上などさまざまなテコ入れが施された、最新型の走りを報告する。
  • 第51回:幸運の女神には前髪しかない 2017.7.25 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第51回は「幸運の女神には前髪しかない」。ディーラーのデモカーの入れ替え期、それはカーマニアにとって「狩り」の好機となる。“牛丼車”「ランチア・デルタ」の後継マシンは? ディーゼルへの想いが再燃する!
  • フルモデルチェンジしたカムリを知る 2017.7.11 ALL NEW CAMRY DEBUT <PR> 世界中で愛されてきたトヨタのグローバルセダン「カムリ」。官能的なスタイリングと優れた走行性能、先進の安全性能を併せ持つ、最新モデルがデビューした。
ホームへ戻る