Fニッポン、高木が今季4勝目

2000.07.03 自動車ニュース
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Fニッポン、高木が今季4勝目(7/3)

7月2日、フォーミュラニッポン第5戦が三重県・鈴鹿サーキット東コースを72周して行われ、PIAA NAKAJIMAの高木虎之介が優勝、今季4勝目を飾った。

ポールポジションの高木は、好スタートを決めトップを守ったが、1周目のダンロップコーナーで中段の2台が接触しセーフティカーが導入され、その間のタイヤ交換で2位に落ちる。14周目、S字コーナーでクラッシュしたマシンの撤去のために2度目のセーフティカー導入。24周目にレースが再開されると、高木は1コーナーでアウト側から1位の服部尚貴を交わしてトップを奪取する。その後、28周目に58秒396のファステストラップを記録。後続との差を広げて独走し、同シリーズ通算7勝目をあげた。

2位の野田英樹は今季2度目の表彰台。3位はミハエル・クルムで、開幕から3連続2位を含めて今季4度目の表彰台にのぼった。

チャンピオンシップ争いは、5戦4勝中の高木が40点でトップ。着実にポイントを稼いでいるクルムがこれを18点差で追っている。

次戦は7月30日、宮城県スポーツランドSUGOで開催される。


■フォーミュラニッポン第5戦結果
1位 高木虎之介(PIAA NAKAJIMA)
2位 野田英樹(LeMans)
3位 M.クルム(5ZIGEN)
4位 服部尚貴(5ZIGEN)
5位 松田次生(PIAA NAKAJIMA)
6位 本山 哲(IMPUL)

■第5戦終了時のドライバーズランキング
1位 高木虎之介 40点
2位 ミハエル・クルム 22点
3位 松田次生 16点
4位 脇阪寿一 11点
5位 金石勝智 10点
5位 服部尚貴 10点
5位 野田英樹 10点

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