三菱、新開発「GDIターボ」をパジェロイオに搭載

2000.07.05 自動車ニュース
 
 
000705_010.gif

三菱、新開発「GDIターボ」をパジェロイオに搭載(7/5)

三菱自動車は、SUV「パジェロイオ」に、新開発のガソリン直噴ターボエンジン「GDIターボ」を搭載し、7月3日より発売した。

「GDIターボ」エンジンの特徴は、ベースとなる1.8リッターGDIエンジンと同等の燃費を確保しながら、2.4リッター並みの出力特性を実現させたという点にある。ガソリン直噴エンジンのターボ仕様車が市販されるのは初めてのことだ。

燃費を優先したロープレッシャーターボを採用。これにより、低回転域のレスポンスを高めターボラグの問題をほぼ解消したとしている。最高出力は160ps/5200rpm、最大出力は22.4kgm/3500rpmを発生。燃費はリッター13km(10・15モード)で、平成12年排出ガス規制への適合、2010年新燃費基準のクリアを果たしている。

「GDIターボ」が搭載されるのはパジェロイオ「TR」(5ドア+4AT+4WD)。専用フロントグリル、同アルミホイールを装着し、ターボ車としての高性能なイメージを付与したとしている。価格はベース車の7万円高で210.0万円となる。

三菱自動車「パジェロイオ」サイト:
http://showroom.mitsubishi-motors.co.jp/online/
source/modinfo.asp?QnModelId=16

 
 

関連キーワード:
パジェロイオ三菱自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • トヨタが新型ディーゼルエンジンの概要を発表 2015.6.22 自動車ニュース 目標は環境性能向上と素早い世界展開。トヨタが新型ディーゼルの概要を発表。
  • 三菱、「パジェロio」の装備を充実 1999.9.10 自動車ニュース 三菱自動車は「パジェロio」をマイナーチェンジし、8月31日から発売した。「パジェロio」の改良点は、機能装備の充実、「ZR」に2WDを追加、上級車「ZR-S」の新規追加、オプション「Cパッケージ」の設定などがあげられる。外観上では、ボディ同色となるフロントバンパーコーナー、リアバンパー、ドアハンドル、ドアミラーの装着に加えて、リアスペアタイヤにホイールカバーが追加されている。さらに従来の外板色を見直し、新採用3色を含む全11色展開とした。機能、装備面では、全車エアコンをフルオート化、3ドア車に電動格納式ドアミラーを装着、フロントワイパーを可変間欠式に変更、全車に助手席バニティミラーを追加したなどの改良が図られている。また、街乗り中心のユーザー向けに「ZR(3ドア、5ドア)」の2WD車を設定している。新グレード「ZR-S」は、カーナビ+オーディオのシステム「三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS)」、ナルディ社製のウッド&レザーステアリングホイールを標準装備した最上級車で、トランスミッションは5段マニュアルと4段オートマチックが用意されている。メーカーオプションとなる「Cパッケージ」では、ルーフスポイラー、フロントフォグランプが追加。「エクステリアをよりスタイリッシュに演出した」と三菱ではしている。新型「パジェロio」、価格は169.8万円からとなる。パジェロioの5ドアおよび3ドアの4WD+4ATサンルーフ付車は、2010年の新燃費基準に対応しています。つまり、今年4月1日から実施されている低燃費車優遇税制の対象となり、自動車取得税1万5000円が軽減されるため、その分お得だということです。(Web CG 有吉)
  • 三菱「パジェロイオ」一部改良 2002.9.25 自動車ニュース 三菱自動車は、小型SUV「パジェロイオ」を一部改良し、2002年9月24日に発売した。
  • マツダCX-5 XD Lパッケージ/CX-5 25S Lパッケージ【試乗記】 2017.8.10 試乗記
  • マツダCX-3 XDツーリング Lパッケージ(4WD/6AT)【試乗記】 2016.2.4 試乗記