ホンダ、新ステアリング機構搭載「S2000タイプV」発売

2000.07.11 自動車ニュース
 
 
000711_021.gif

ホンダ、新ステアリング機構搭載「S2000タイプV」発売(7/11)

本田技研工業は、オープンスポーツカー「S2000」に新グレード「タイプV」を設定、7月14日より発売する。最大の特徴は、新ステアリング機構「VGS」の採用だ。

ホンダが世界初と謳う「VGS(車速応動可変ギアレシオステアリング)」は、車速と舵角に応じてステアリングのギアレシオを無段階に変化させるという機構。たとえば低速時においては、少ない操作で車向を変えることができ、またワインディングロードなどでは車速とステアリングの操作量に応じて適切なハンドル操作ができるという。

同機構採用により、ステアリングのロックトゥロック(最大回転量)は従来の2.4回転から1.4回転となった。同時に、VGSのレスポンスに対応する専用のダンパー、スタビライザー、LSDも装着されるようになった。

価格は、標準仕様の18万円高で356.0万円となる(東京地区価格)。

本田技研工業「S2000タイプV」サイト:
http://www.honda.co.jp/S2000/tech/typev/

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る