ホンダ、GMに環境対応型エンジンを供給

2000.07.21 自動車ニュース
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ホンダ、GMに環境対応型エンジンを供給(7/21)

本田技研工業は、18日、米ゼネラルモーターズ(GM)に環境対応型のV6エンジンを供給する契約を締結したと発表した。

契約の内容は、ホンダがULEV(Ultra Low Emission Vehicle。米カリフォルニア州の定める超低公害車の基準)対応のV6エンジンと、オートマチックトランスミッションを新たに開発。GMに対し2004年モデルイヤー(2003年秋から生産)のクルマ用に、年間約9万台を5年にわたって供給するというものだ。

また両社は、情報通信分野でも協力する。米国で販売されるホンダとアキュラ(ホンダの販売チャネル)のモデルに、GMの車載通信サービス「オンスター」を搭載。このサービスは、GPSと携帯電話をつかいオンスターセンターに接続、オペレーターがドライバーに代わり情報の検索や緊急事態の処置などを行うというもので、2001年に米国で販売される高級セダン「アキュラRL(ホンダレジェンド)」から提供を開始するという。(有吉)

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