ハマゴムのニュースタッドレスタイヤ発売

2000.07.26 自動車ニュース
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ハマゴムのニュースタッドレスタイヤ発売(7/26)

横浜ゴムは、7月24日に新しい乗用車用スタッドレスタイヤ「ガーデックスK2 F721」を発表した。245/40R18という、薄く大きなサイズから用意したのが特徴(10月発売予定)。今期は、スカG(死語)で雪山へGO!

北海道は札幌の交差点などで問題となるミラーバーンこと氷結路面には、「吸水バルーン」が゛ツルツル″の元凶である路面の水分を吸収、シリカ配合「氷着バルーンゴム」と新トレッドパターンのエッジ効果により、氷結路面はじめ、氷雪上での高いグリップと走行安定性を確保した。アルテッツァに履かせ、40km/hから停車までのテストをしたところ、先代「F700A」の57.8mから51.4mに制動距離が短縮した、と報告される。

なお、B社の「発泡ゴム」に対抗するカタチの「吸水バルーン」とは、柔らかい樹脂の一種。「吸水バルーン自体が剛性をもつため、気泡だけの場合に較べ、コンパウンドの剛性が高く、雪のない舗装路面でも腰砕けせず、しっかりしたステアリングレスポンスを実感できる」(横浜ゴム)そうである。さすがは、アドバンのハマゴム(!?)

「ガーデックスK2 F721」は、9月1日、215/45R17、215/55R16、205/55R16、3種類のサイズから発売が開始される。

ガーデックスK2、もしくはジオランダーI/Tを装着してスリップ事故を起こした場合、最高出力10万円までの車両損害を補償する「スリップ補償」も設定された(詳細は、約款による)。

バン用「SY900」とトラック・バス用「SY397」、2種類の゛働く″スタッドレスタイヤも同時に発表された。

詳細は、横浜ゴム(株)(電話03-5400-4531)まで。               (a)

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