プジョー、F1から撤退

2000.07.27 自動車ニュース
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プジョー、F1から撤退(7/27)

F1プロストチームにエンジンを供給している仏プジョーは、今シーズン限りでF1から撤退することを発表した。同社のV10エンジンは、アジアモーターテクノロジーズ(AMT)に引き継がれ、来シーズンより当面2年間、アロウズチームへ供給される。

プジョーは1994年からF1に参戦。マクラーレン(1994)、ジョーダン(1995-97)、プロスト(1998-2000)へF1用V10エンジンを供給し、今シーズン第10戦まで108戦出場、優勝なし、ポールポジションなし、総獲得点数128点と、ワークスエンジンにしてはややもの足りない結果しか残せていない。プジョーはF1に見切りをつけ、「206」がすでに活躍を見せているWRC(世界ラリー選手権)に傾注するという。

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