国内初のシーケンシャルMTを採用、「トヨタMR-S」

2000.08.08 自動車ニュース
 
 
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国内初のシーケンシャルMTを採用、「トヨタMR-S」(8/8)

トヨタ自動車は、「MR-S」にシーケンシャルマニュアルトランスミッション車を設定、8月21日より発売する。

新採用となるシーケンシャルMTとは、クラッチ操作なしに、シフトレバーあるいはステアリングホイールのシフトスイッチを操作することにより、連続的にシフトアップ、シフトダウンが可能な、電子制御式MTのこと。AT限定免許で運転できる。世界最大手のクラッチメーカー、独ルーク社から制御ユニットを調達。MR-Sの5段MTと組み合わせ、商品化した。国内乗用車で同種のトランスミッションを採用したのは初めて。また、変速制御ユニットを海外から調達することも、きわめて珍しいケースといえる。

価格は、5MT車より7.5万円高で、195.5万円(MR-S)と205.5万円(同Sエディション)。徹底したコスト低減で実現した異例の低価格設定で、マイナーチェンジを果たした、マツダ・ロードスターを迎え撃つ。

なお、特別仕様車「MR-S Vエディション」が、8月4日に発売された。専用ボディ色ダークグリーンマイカに、タンカラー(黄褐色)の幌/本革シート/本革ドアトリムを組み合わせたのが特徴。英国調の、ロードスターでいう「VS」モデルだ。さらに、アルミホイール、SUSスカッフプレートなども装備される。210.0万円/217.5万円。(web CG 有吉)

トヨタ自動車「MR-S」サイト:
http://www.toyota.co.jp/Showroom/All_toyota_lineup/Mr-s/index.html

 
 

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