BMW、3シリーズに新型3リッター直6エンジンを追加

2000.08.10 自動車ニュース
 
 
000810_016.gif

BMW、3シリーズに新型3リッター直6エンジンを追加(8/10)

BMW JAPANは、「3シリーズ」に、最新の3リッター直6DOHCエンジン「M54」を搭載したモデルを追加、8月26日より発売する。

新エンジンの眼目は、性能の向上、日米欧の排出ガス規制への対応、自然なスロットルレスポンスの追求、の3つだ。2.8リッター直6エンジン「M52」をベースに、ストロークを拡大。同時にエンジンマネージメントの見直しを図り、最高出力231ps/5900rpm、最大トルク30.6kgm/3500rpmを発生するユニットとなった。2.8リッター版と比較して、出力で38ps、トルクで5kgmの向上である。

「M54」が搭載されるのは、以下のモデル。

330i(5AT、左/右ハンドル) 535.0万円
330i M-sport(5MT、左ハンドル) 555.0万円
330i M-sport(5AT、左/右ハンドル) 565.0万円
330Ciクーペ(5AT、左/右ハンドル) 555.0万円
Z3ロードスター3.0i(5AT、左/右ハンドル) 502.0万円
Z3クーペ3.0i(5AT、左ハンドル) 499.0万円

各シリーズとも、装備面でもグレードアップ。330i、330Ciクーペにはキセノンヘッドランプが標準装備されたほか、オプションとしてTVチューナー付オンボードモニター、DVDナビゲーションシステム、ハンズフリーテレフォンシステムなどが40万円で設定された。また、Z3ロードスター3.0iとZ3クーペ3.0iには「キドニーグリル」の縦バーをクロームに変更するなど、細かな仕様が変わった。(web CG 有吉)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

3シリーズ セダンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • BMW 540i(FR/8AT)【海外試乗記】 2017.1.11 試乗記 注目すべきは、シャシー性能と先進運転支援システム(ADAS)の大幅な進化。BMWの基幹モデル「5シリーズ」が7代目にフルモデルチェンジ。G30系と呼ばれる新型の実力を、3リッター直6ターボモデルで試した。
  • BMW、通算7代目となる新型「5シリーズ」を発表 2017.1.13 自動車ニュース BMWジャパンは2017年1月12日、新型「5シリーズ」を発表した。発売は2月11日。部分自動運転を可能とした運転支援システムの採用や、ライバル車をしのぐ燃費を実現するなど、ベンチマークとしての地位を堅持したのが自慢だ。
  • BMW 5シリーズ 2017.1.12 画像・写真 BMWジャパンは2017年1月12日、新型「5シリーズ」を発表した。販売は2月11日に開始する。「BMW GROUP Tokyo Bay」(東京都江東区)で行われた発表会の様子を、写真で紹介する。
  • BMW 320d Mスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2016.8.24 試乗記 BMWの新世代ディーゼルエンジンを搭載した最新型の「320d」に試乗。低速トルクに満ち、スポーティーなフットワークを備えた「320d Mスポーツ」の仕上がり具合は上々。まさに「3シリーズ」の真打ちといえる実力の持ち主だった。
  • BMW 523dブルーパフォーマンス ツーリング Mスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2013.1.7 試乗記 BMW 523dブルーパフォーマンス ツーリング Mスポーツ(FR/8AT)
    ……808万2000円

    日本の「ポスト新長期規制」をクリアした2リッター直4ディーゼルエンジンが「5シリーズ」にも搭載された。このエンジン、「3シリーズ」では迫力に満ちた走りを見せたが、5シリーズではどうなのだろうか。
ホームへ戻る