カリフォルニア、クラシックイベント報告第2弾!

2000.08.22 自動車ニュース
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カリフォルニア、クラシックイベント報告第2弾!(8/22)

カリフォルニアからの報告、第2弾! 8月19日、ラグナセカでヒストリックカーレース開催。
アオキ特派員 視聴者のみなさま、再びカリフォルニアの青い空の下からコンニチハ! アオキ特派員こと青木禎之 web CG コンテンツエディターが、クラシックカー・ウィークエインドの模様をお届けします。解説は、サンフランシスコ在住、画家にして英国車パーツ販売を営む、斎藤孝平さんです。
斎藤孝平(以下、コーヘイ) こんにちは。2日目の今日は、ラグナセカ・レースウェイに来ています。「第27回モントレー・ヒストリック・オウトモービル・レイシズ」が開催されるからです。
アオキ やはりマゼラーティがフィーチャーされていますね。何気なくテントの前に置かれていたのが、なんと! ブーメラン、ブーメラン、ブーメラン、ブーメラン……。初めて実車を見ました。
コーヘイ テントのなかは、「Tipo A6GCS Frua」「5000Sciadi Persia」「3500Vignale Spider」「450S」「Tipo60」「同61」などなど、ちょっとした博物館並みだ。
アオキ スゴイのは、新車同然の展示車が、そのままラグナセカのコークスクリューを走っちゃうところですね。さっき、走行を終えて、湯気が出ているようなA6GCSが、テントの前にやってきました。
コーヘイ パドックを歩くのも楽しいよ。ほら。
アオキ オッ、450Sですね。レース前の最終整備といったところでしょうか。飾られるクルマもあれば、むち打たれるクルマもある、と。フィン付きのドラムブレーキがまたカッチョいい!
コーヘイ ロータス・オーナーとしては、グリーンに塗られたフォーミュラカーもタマラナイ。ロータス27F-jrだ。
アオキ ステアリングホイールの前を横切るパイプに何か注入している。パワステオイルでも入れているんですか?
コーヘイ ……。ガソリンです。ボディ両側面がタンクになっているんだ。
アオキ ガソリンに抱かれてレース……。クラッシュしたらイチコロですね。そういえば、ランチア・フェラーリも、ボディの横にタンクをもっていたな。知識として知っていても、現物を前にすると……、ゾッとしませんね。
コーヘイ 「走行可能」どころか、「即レース可」のヒストリックカーが、350台余りも並べられるから、頭デッカチになりがちなクルマ好きに、ぜひ来てもらいたい。
アオキ そうですね。それでは、スタンドにいって観戦しましょう!
(web CG アオキ)

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