メルセデス、C、Eクラスのエンジンを一部変更

2000.08.29 自動車ニュース
 
 
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メルセデス、C、Eクラスのエンジンを一部変更(8/29)

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツCクラスのステーションワゴンに、特別仕様車「セレクション」を設定、8月25日より発売した。同時に、「Eクラス」「CLK」の一部グレードのエンジンを変更した。

「C200コンプレッサーステーションワゴンセレクション」は、2リッターのスーパーチャージャー付直4エンジンを搭載したモデル。過給機をも持たない従来型2リッターと比べ、パワーで27ps、トルクで4kgmアップの、163ps、23.4kgmを発生する。「よりスポーティな走行性能を実現」(広報資料)したという。専用装備は、本革巻ステアリング、本革巻シフトノブ、専用デザインのアルミホイールだ。 価格は、2リッターより10万円高の415.0万円。熟成しきったCクラスに、魅力的なモデルが加わった。

「C240ステーションワゴンセレクション」は、V6エンジンを従来の2.4リッターから2.6リッターに拡大。170psの最高出力は変わらないが、発生回転数は5500rpmと、400rpm低くなった。また、最大トルクは、1.6kgm増しの24.5kgm/4500rpmである。低中回転域でのトルク増大、発進時や中間加速時における走行性能の向上を図ったという。専用装備は、レザーツイン内装(本革&人工皮革/フロント・シートヒーターステップカバー)、専用デザインアルミホイールだ。価格上昇は5万円に抑えられ、500.0万円。

「E240」「E240ステーションワゴン」のV6エンジンは、C240ステーションワゴン同様、2.4リッターから2.6リッターに変更。車名は変わらず。「CLK」に搭載される2リッター直4には、スーパーチャージャーを装着、車名が「CLK200コンプレッサーアバンギャルド」になった。「E240」595.0万円、「同ステーションワゴン」625.0万円、「CLK200コンプレッサーアバンギャルド」535.0万円。
(web CG 有吉)

メルセデスベンツ「Cクラスステーションワゴン」サイト:
http://www.mbj.mercedes-benz.com/showroom/model_csw.jsp

 
 

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