バンプラというよりコンチェルト「新ブルーバード」

2000.08.31 自動車ニュース
 
 
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バンプラというよりコンチェルト「新ブルーバード」(8/31)

「web CG」既報の日産新型サルーン「ブルーバード シルフィ」が、8月30日に発表された。「細部にわたって上質。」と、やけに控え目なキャッチフレーズをもつニューモデル、ターゲットは50歳代の団塊世代の男性である。

風の精シルフィードに由来するサブネームをもつ新型車は、ブルーバードの名を冠するものの、ベースはサニー。2535mmのホイールベースはじめ、前マクファーソンストラット、後トーションビーム+ワッツリンクのマルチリンクビーム式サスペンションも共通だ。

「伸びやかなラウンドルーフフォルム」を謳うシルフィの外寸は、全長×全幅×全高=4470×1695×1445mmとサニーサイズ。明るい「カフェラテ色の内装が、上質な空間を表現」「木目調パネルが(中略)質の高い空間を演出」(日産)してくれる。目指すは上質な小型セダン。ミニとバンデンプラの関係というよりは、シビックとコンチェルトの間柄。

■ふたりに戻ったご夫婦に

エンジンは、1.5(105ps、13.8kgm)、1.8(120ps、16.6kgm)、2(150ps、20.4kgm)リッターの3種類。「先進の環境技術」(日産)がジマン。1.5リッター「QG15DE」ユニットは、平成12年基準排出ガス25%低減レベル、1.8リッター「QG18DE」は同75%(!)低減レベルを実現した。SRユニットに代わる2リター「QR20DD」ユニットは、排ガス浄化より燃費向上に主眼をおいたエンジン。10・15モード=16.4km/リッターとカタログには記載される。

組み合わされるトランスミッションは、1.5リッターが5MTと4AT、1.8リッターが4AT、2リッターが6段マニュアルモード付き無段変速機「ハイパーCVT-M6」である。

価格は、1.5リッターが154.9〜169.9万円。1.8リッターが176.4〜194.8万円。2リッターが206.2万円。仮想オーナーは、「夫:53歳。妻:51歳。二人の子供は独立し、現在は夫婦のみの生活。週末は共通の趣味である、ガーデニングを楽しむ。季節毎に旅行に出かけ、自然と満喫している」。以上。

(web CG アオキ)

【リンク】エンジン詳細は、「web CG 今日のニュース(7/28)」をご参照ください。

 
 

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