アウディ、A4およびS4の装備を充実

2000.09.06 自動車ニュース
 
 
000906_011.gif

アウディ、A4およびS4の装備を充実(9/6)

アウディジャパンは、同社の基幹モデルであるA4および、そのハイスペックラインともいえるS4の装備を充実。また、一時輸入が止まっていた4WDモデル、A4 1.8Tクワトロの輸入を再開した。

A4 1.8Tは、1982年にWRC(世界ラリー選手権)チャンピオンカーに輝いた「クワトロ」の名にふさわしい、「スポーティ」を強調したモデルとなる。具体的には、スポーツサスペンションで足まわりを硬め、専用デザインのアルミホイールには205/55R16のタイヤが装着される。インテリアでは、オンボードコンピューターが装備され、ホワイトメーターが採用された。ブリリアントイエローといった派手な色も設定、スペシャル性をうったえる。価格は、399.0万円。A4シリーズ唯一のマニュアルモデル(5MT)である。

従来からのA4、A4アバントに新たに標準装備されたのは、スポーツステアリングホイール、スポーツシート、スポーツサスペンションなど、「スポーツ」のオンパレード。確定しきれなかった「アウディ」のブランドイメージを、「スポーティ」に収束したいのだ。

S4には、アンチスピンデバイス「ESP」をはじめ、レカロ製スポーツシート、アルミ製ドアミラーなどが標準で装備される。今後、「スポーツ」のインフレが心配される。

価格は、A4 1.8=355.0万円(+2.0)/A4 2.4=430.0万円(0)/A4 2.4クワトロ=475.0万円(+3.0)/A4 アバント1.8=372.0万円(+2.0)/A4 アバント2.4クワトロ=492.0万円(+3.0)/S4=748.0万円(+21.0)/S4アバント=765.0万円(+21.0)。()内は、装備充実前との価格差。(web CG やかん)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

A4の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • アウディS4(8AT/4WD)【試乗記】 2016.11.25 試乗記 アウディA4」の高性能バージョンである「S4」が登場。最高出力354ps、0-100km/h加速4.7秒をマークする、最新スポーツセダンの実力とは? 艶(あで)やかなミサノレッドに身を包んだプレミアムな一台に試乗した。
  • 「メルセデス・ベンツCクラス」に直4+4WDの新グレードが登場 2017.2.2 自動車ニュース メルセデス・ベンツが「Cクラス」シリーズの仕様やラインナップを変更。セダンとステーションワゴンに直4+4WDの、クーペに500万円を切る新グレードを設定したほか、直4ガソリン車のトランスミッションに9段ATを採用した。
  • フォルクスワーゲン・ティグアン TSI Rライン(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.11 試乗記 8年ぶりにフルモデルチェンジしたフォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」に試乗。現段階では、1.4リッターのTSIエンジンに前輪駆動のみの品ぞろえ。インフォテインメントシステムの強化も見どころのひとつだ。
  • マツダE&T、「ボンゴフレンディ」似の「CX-5」キャンパーを展示 2017.2.3 自動車ニュース マツダのエンジニアリング子会社であるマツダE&Tは、幕張メッセで2017年2月5日まで開催されているジャパンキャンピングカーショー2017で、車両の屋根上に宿泊スペースを持つ「CX-5ポップ・アップ・ルーフ・コンセプト」を展示している。
  • ランボルギーニ・アヴェンタドールSクーペ(MR/7AT)【海外試乗記】 2017.2.3 試乗記 「ランボルギーニ・アヴェンタドール」がさらなるパワーと洗練を得て「アヴェンタドールS」に進化。同社史上最速とうたわれた「アヴェンタドールSV」の領域に近づいたファイティングブルの実力をスペイン・バレンシアで解き放った。
ホームへ戻る