“高級4WD”のボルボ・クロスカントリー登場

2000.09.21 自動車ニュース
 
 
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“高級4WD”のボルボ・クロスカントリー登場(9/21)

新型ボルボV70をベースに4輪駆動を搭載、高い走破性を売り物とする「ボルボ・クロスカントリー」が、2000年9月20日から発売された。

ボルボ・クロスカントリーは一見単なる4WDワゴンだが、高級感も充分盛り込まれたSUVという位置づけのクルマ。ボディはV70がベースだがメカニズム面で異なるのは、AWDとボルボが呼ぶ4輪駆動システム。さらに4輪トラクションコントロールも採用され、滑りやすい路面や悪路への対処は万全だ。
ふたつめの特徴がたっぷり採られたロードクリアランス(地上高)。通常モデルで160mmのところ、55mm増の215mmに設定されている。泥濘地で轍ができているような悪路では効果がありそうだ。
バリエーションは「クロスカントリー」と「クロスカントリー2.4T」の2種。エンジンはいずれも、最高出力200psの2.4リッター、ライトプレッシャーターボ付きエンジンを搭載。このターボユニットは常に加給状態で待機しており、これによりターボラグの発生を抑えるという。最大トルク29.1kgmを1800rpmという低回転で発生させているのも、このターボによるところが大きい。低速でも高速でも力強い走りが期待できそうだ。

価格は、クロスカントリー(従来の5AT付き)が490.0万円。新開発のギアトロニック機構付き5段ATや専用アルミホイールを装備する2.4Tが530.0万円。
(web CG やかん)

 
 
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