ルノー、オペル共同開発車その2

2000.09.26 自動車ニュース
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ルノー、オペル共同開発車その2(9/26)

昨日(9/25)報じたルノー、オペルの共同開発車、ルノー・トラフィックとオペル・ビバロに関して、ルノーグループ・リエゾンオフィスからプレスリリースが出された。

ルノー・トラフィックは、車体右側にスライドドアを備えたモノボリューム。商用バンを中心に、コンビと呼ばれる乗用車タイプも用意される。ホンダ・アクティとバモスみたいなもんですな。

スペース効率を追求したため、ボディ後半は立方体に近い四角さ。3098mmと3498mm、2種類のホイールベースが用意され、前者のボディサイズは、全長×全幅×全高=4782×1904×1959mmと、日産エルグランドより若干大きい。

エンジンは、コモンレール式の1.9リッターディーゼル(80ps/100ps)、2リッターガソリン(120ps)、そして2.5リッターディーゼルターボ(133ps)が追加される予定だ。
組み合わされるトランスミッションは、6段MT(!)。シフト時の手の移動量を減らし、室内スペースを無駄にしないため、ギアレバーは、プジョー806などに見られたように、ダッシュボードに配される。

日本市場への導入は未定。

なお、写真(上)手前の黄色いクルマが商用版、奥が乗用車版コンビ。
写真(下)は、第58回フランクフルトLVCショーに出展されたルノーのコンセプトバン群。

(web CG アオキ)

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