スズキ、「Kei」をマイナーチェンジ

2000.10.16 自動車ニュース
 
 
001016_030.gif

スズキ、「Kei」をマイナーチェンジ(10/16)

ダイハツの激しい追い上げにあう「27年連続 軽自動車No.1」メーカー、スズキが、同社のスペシャルモデル「Kei」にマイナーチェンジを施し、2000年10月12日より販売を開始した。

Keiのグレードを、「E」「G」の2つに整理する一方、“シャコタン+エアロ”の「Keiスポーツ」を新たに設定。(ひとクラス上だけど)ダイハツYRVの人気沸騰で、どうやらいるらしいと分かった「若者スポーツ派」に照準を合わせる。

ノーマルモデルたるKeiは、マルチリフレクターヘッドランプを採用、新意匠のバンパーとあわせ、スッキリとした顔つきに。「スタイリッシュで上質感のあるスタイリングとした」(プレスリリース)という。

インテリアは、濃紺系のシート地、トリムに変更、「ドライバーを優雅にする、そんなコクピット」(カタログより)になったそうだ。

エンジンは、0.66リッターの「ツインカムNA」(55ps)と「SOHCターボ」(60ps)の2種類。いずれも5MT、4ATと組み合わされる。

「Keiスポーツ」は、前後左右にエアロパーツを装着、大径タイヤ(165/60R15)と専用アルミで足元をキメ、ローダウンサスでバッチリ15mm車高を落とした。車高を上げたり下げたり、自動車メーカーも大変である。

内装は黒基調のスポーティなもの。革巻きステアリングホイールの奥には、スピードメーターの隣にタコメーターが並ぶ。シートは、ランバーサポート付セミバケットタイプだ。

パワーソースは、「SOHCターボ」(60ps)と「ツインカムターボ」(64ps)の2種類。やはり5MTもしくは4ATが選択可能だ。

価格は、Kei「E」(89.8〜111.0万円)、「G」(99.3〜117.5万円)、Keiスポーツ「スポーツF」(112.3〜130.5万円)、「スポーツ」(120.3〜138.5万円)だ。(web CG アオキ)

スズキ「Kei」サイト:
http://www.suzuki.co.jp/dom4/lineup/kei/index.htm

 
 

関連キーワード:
Keiスズキ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.4.7 試乗記 楽しいだけのクルマにあらず? 軽い車重にレスポンシブなエンジン、クロスレシオのMT、よく曲がるシャシーと、走りを楽しむために必要なもののすべてがそろった「スズキ・アルト ワークス」。久々に復活した、軽規格のスポーツモデルの魅力に触れた。
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.1.21 試乗記 スズキのベーシックな軽ハッチバック「アルト」に、スポーティーな走りが自慢の「ワークス」が15年ぶりに復活。エンジン、トランスミッション、サスペンションと、いたるところに施された“ワークス専用”のチューニングが織り成す走りを試す。
  • スズキ・アルト ターボRS(FF/5AT)【試乗記】 2015.4.1 試乗記 その出来栄えは、標準車の素性のよさがあればこそ? 64psのターボエンジンを搭載した「スズキ・アルト ターボRS」の実力を試す。
  • レクサスが北京ショーで新型「ES」を世界初公開 2018.4.18 自動車ニュース トヨタ自動車は2018年4月18日、2018年北京モーターショー(開催期間:4月25日~5月4日)で、新型「レクサスES」を世界初公開すると発表した。
  • イタリアブルーが鮮やかな「フィアット500」の限定車発売 2018.4.12 自動車ニュース FCAジャパンは2018年4月12日、「フィアット500」に特別仕様車「Mirror(ミラー)」を設定し、同年4月14日に100台の台数限定で発売すると発表した。価格は205万2000円。
ホームへ戻る