フレンチでお腹いっぱい、フレンチブルーミーティング

2000.10.27 自動車ニュース
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フレンチでお腹いっぱい、フレンチブルーミーティング(10/27)

今年で14回目をむかえる“フランス車の祭典”、フレンチブルーミーティング(FBM)が、10月21、22日、長野県茅野市の車山高原で行われた。今年の参加台数は過去最高の2000台! 2000年ゆえの数字かどうかは分からないが、今年もたくさんのフランス車好きが集まった。

恒例の前夜祭パーティは、ゲストに熱風東京サロン、アイドルユニットのTATi、サエキけんぞう氏をむかえ、会場の車山スカイプラザは熱気ムンムン。クラブイベントやフランス映画試写会で、初秋の高原の夜はふけていった。

快晴となった翌22日。車山高原グラウンドには、朝から数多くのフランス車がひしめきあっていた。会場から溢れてしまったフランス車が付近を埋め尽くすほどだ。

恒例のジムカーナ大会、2馬力のクランク掛け競争、部品はぎ取り大会など、場内は催しのものでいっぱい。ミニカーやアクセサリー屋さん、さらに夫婦で手焼きのアップルパイを売るお店、手作りの革製品を売るお店などで、あちらこちらに人だかりができていた。

参加車の多くは、プジョー306や、シトロエンZX、ルノートゥウィンゴなど比較的新しい年代のクルマが目立っていて、マニアばかりというよりは“普通のフランス車好き”が大半を占めているように思われた。参加者は、家族連れ、カップル、さらには「インターネット上でお話はしたけど、顔を合わせるのは今回が初めてです」、なんていうユニークなグループも。インターネット上で知り合い、フレンチブルーで初対面、というのも、情報社会を象徴するようで、面白い。

イベントの最後を飾るビンゴ大会が終わると、会場のフランス車は一斉に帰路へ。帰り道のビーナスラインは、どこを見てもフランス車。最後の最後までフランス車に囲まれて、お腹がいっぱいになったイベントだった。

写真=阿部ちひろ
リポート=NAVI編集部 佐藤トシキ

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