マツダ、ラピュタが装い新たに登場

2000.10.31 自動車ニュース
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マツダ、ラピュタが装い新たに登場(10/31)

マツダは、スズキkeiのOEM軽乗用車「ラピュタ(Laputa)」をマイナーチェンジ。3ドアモデルをカタログから落とし、5ドアに一本化。さらに「シャコタン」スポーティグレードを追加した。フロントマスクや内装をリフレッシュして、装い新たに2000年10月27日から発売した。
全グレード共通の変更点は、ブランドシンボルであるファイブポイントグリルと、新デザインの大型マルチリフレクターヘッドランプの採用。
グレードも整理され、スズキのkeiにあたる「XG」「XE」と、同keiスポーツ相当の「S」「SF」の4グレードになった。

■「XG」「XE」の変更点
ボディデザインは、グリルと一体感を持たせるためにバンパーを新デザインに変更。
内装色をシックな色調で統一するともに、大径でブルーのスピードメーターを採用。
ボディカラーは新色のミスティグリーンメタリックを加え、計4色になった。
ターボエンジン搭載車にはボンネットにエアスクープを設け、14インチタイヤ(165/70R14)とフルホイールキャップを履く(XEの2WD車は、13インチタイヤとフルホイールキャップ)。
個別の装備として、「XE」の2WDモデルには、10・15モードで22.5km/リッター(5MT)のオールアルミ製VVT(可変バルブタイミング機構)付きエンジンを採用。
「XG」には助手席側シートアンダートレイ、CDプレイヤー、ボディカラーと同色の電動格納リモコン式ドアミラーを採用した。

■「S」「SF」の変更点
スポーツさを強調するために登場したこのグレード。専用ローダウンサスペンションで、最低地上高をXG、XEより15mm下げ、専用アルミホイールに15インチタイヤ(165/60R15)を履く。
新デザインのバンパーと、マルチリフトクターハロゲンフォグラプを装備。エアロパーツは、フロント、リア、サイドのアンダースポイラー、ハイマウントストップランプを内蔵したルーフエンドスポイラーがつく。
内装はブラックを基調とし、タコメーターとスピードメーターをシルバーに変更し、本革巻きステアリングホイールとダークティンテッドガラスをリアドア、リアクォーター、バックドアに採用した。
ボディカラーは、新色のクールベージュメタリックを加え、計4色になる。

価格は2WDモデルで89.8万円〜127.8万円。4WDモデルは110.0万円〜138.5万円。
マツダ「ラピュタ」サイト:
http://www.laputa.mazda.co.jp/

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