新型「メルセデスベンツ・ウニモグ」が発売

2000.11.02 自動車ニュース
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新型「メルセデスベンツ・ウニモグ」が発売(11/2)

ダイムラークライスラーの多目的作業車「メルセデスベンツ・ウニモグ」が、26年ぶりにフルモデルチェンジ。2000年11月1日より(株)ウエスタンコーポレーションから発売された。

今回で4代目となるウニモグ(UNIMOG:Universal Motor-Ger&aumlte)では、モダンになったキャビンデザインをはじめ、視認性向上のため拡大されたグラスエリア、電子制御を多用した装備など、居住性、経済性、操作性、安全性の向上が図られた。

なかでもユニークなのが、「ヴァリオパイロット」と呼ばれる新開発のステアリングシステム(オプション)。ペダルとインストルメントパネルもろとも、ハンドル位置を左右に動かせるというもので、状況に応じてハンドル位置を選ぶことができる。

加えて、既にメルセデスの商用トラック「アクトロス」に搭載されている「テリジェント」変速システムを新採用。セミオートマチック化されたマニュアル24段(8×3段。リバースは6×3段)で、セレクターレバーでシフトアップ/ダウンをした後、システムが最適のギアを選択してくれる。システムに従うならばクラッチを踏み、変速。従わない場合は、レバーで選んだギアが生かされる。

価格は、ショートホイールベース「U300」が1530.0万円、ロングの「U300」が1625.0万円、同「U400」が1750.0万円。ヘビーデューティな「U500」は来秋に発売予定。(web CG 有吉)

「ウェスタンコーポレーション」サイト:
http://www.western-corp.co.jp/

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