ミツオカ、新型カスタマイズカー「ラセード」発売

2000.11.17 自動車ニュース
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ミツオカ、新型カスタマイズカー「ラセード」発売(11/17)

富山が誇る自動車メーカー、光岡自動車は15日、日産「シルビア」ベースのカスタマイズ車、新型「ラセード」を、100台限定で販売することを発表した。

「もっと手軽にクラシックタイプの車を乗ってほしい」。光岡社長の切なる願い(?)により完成した「ラセード」は、1930年代のクラシックカーをモチーフに、現行シルビアを改造。「華麗なフォルムでありながら、現代車の実用性を備え」(広報資料)ているのがウリである。

2リッター直4エンジン、電子制御4段ATなど基本コンポーネントはシルビアから流用しているものの、 FRPで造形された特徴的な外観は、ミツオカ・オリジナルだ。

着飾ったボディは、全長×全幅×全高=5230×1880×1270mmと、シルビア(4445×1695×1285mm)と比べるとかなり大きめ。最小回転半径も6.3mと、1m以上も拡大している。ボディカラーは、赤、白、青の3色だ。

価格は、標準タイプで525.0万円、電動ガラスサンルーフ付で535.0万円。購入希望者は、シルビアの倍以上とということを知っておいてもいい。

初代ラセードは、バブル真っ只中の1990年に発売され、4日間で500台完売となった。依然フトコロ寒いこのご時世、光岡社長の熱意は伝わるのか?(web CG 有吉)

「光岡自動車」サイト:
http://www.mitsuoka-motor.com/

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