メルセデス・ベンツGLKクラス、新たな装いで発売

2012.07.04 自動車ニュース

「メルセデス・ベンツGLKクラス」、装いもエンジンも新たに

メルセデス・ベンツ日本は、マイナーチェンジされたSUV「GLKクラス」を日本市場に導入。2012年7月4日に発売した。

メルセデス・ベンツ車のなかで、コンパクトなSUVと位置付けられる「GLKクラス」。このたび、2008年10月に日本で発売されて以来初となる“マイナーチェンジ版”が導入されることとなった。

新型は、LEDポジショニングライトを持つヘッドランプや、クロムのアンダーガードなどが特徴。「メルセデス・ベンツの最新デザイントレンドを踏襲したスタイリッシュでアグレッシブなイメージに生まれ変わった」(プレスリリース)という。

インテリアも、左右に大きく広がるインストゥルメントパネルや、他のメルセデスにも見られる丸型のエアコン吹き出し口を新たに採用。センターコンソールにあったシフトレバーはステアリングコラムへと移設され、ステアリングホイールにもシフトパドルが添えられる。

中でも大きな変更点は、エンジンだ。これまでの3リッターV6(231ps、30.6kgm)に代えて、マイナーチェンジ後のモデルは新世代の3.5リッター直噴V6エンジンを搭載。75psと7.1kgm増しの306ps、37.7kgmを発生する。
トランスミッションは、効率に優れる最新の7段AT「7Gトロニックプラス」。アイドリングストップ機能も与えられ、燃費は約30%向上した。

安全装備のアップグレードも抜かりなく、ドライバーの疲労や眠気を検知して注意を喚起する「アテンションアシスト」や、ハイビームとロービームを自動的に切り替える「アダプティブハイビームアシスト」などが備わる。

日本で発売されるGLKクラスは、「GLK350 4MATIC ブルーエフィシェンシー」1モデルのみ。価格は599万円だ。

(webCG 関)

「メルセデス・ベンツGLK350 4MATIC ブルーエフィシェンシー」(写真は欧州仕様車)
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