「ホットロッドカスタムショー2000」横浜で開催される

2000.12.05 自動車ニュース
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「ホットロッドカスタムショー2000」横浜で開催される(12/5)

2000年12月3日(日)、横浜のパシフィコヨコハマ国際展示ホールにて、「第9回ヨコハマ ホットロッド・カスタムショー2000」が開催された。

その名のとおりホットロッド・タイプのクルマを集めたショーで、日本では普段お目にかかれないようなクルマばかりのショーとあって会場には多くのホットロッドファンが集結した。
参加したクルマは、国産車・アメ車・フォルクスワーゲンの3つにカテゴリー分けされ、いずれも華やかにカスタマイズされていた。

ゲートをくぐると、そこはもう別世界。原形をとどめているクルマがあると思えば、まったくベース車が何のか分からないクルマもあっておもしろい。
タイヤハウスを新造して、ドラッグカーなみの大きなタイヤを履かせたり、ピラーを切ったり繋げたりして全高を下げているクルマもある。いわゆるチョップトルーフだ。車高を下げるだけではなく、屋根まで低いのでその薄さといったらない。
かと思えば、すべて木造ボディのクルマもあり、もはや芸術品といってもよいほど。

日本車の中から最も注目に値する、「ベストジャパニーズカー」に選ばれたのは写真のサニー。エンジンはトラック用V8を搭載。エアクリーナーがエンジンルームから飛び出していて、ボンネットを被せられないのがオーナの目下の悩みとか。室内に入ってみると、フロントガラスからでも見える大きな回転計が圧巻で、その脇に見えるのはシフトノブらしい?
オーナー本人、カスタム後運転したのはこの日が初めてだそうで、興奮気味のご様子。

正確な入場数は把握していないが、イベントは盛況だった。来年はさらに大きな盛り上がりを見せることを期待したい。
(web CG やかん)

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