マツダ・トリビュートの兄弟車「フォード・エスケープ」発売

2000.12.08 自動車ニュース
 
 
001208_014.gif

マツダ・トリビュートの兄弟車「フォード・エスケープ」発売(12/8)

フォードジャパンは、マツダと共同開発したSUV「フォード・エスケープ」を、2000年12月6日に発売した。

「エスケープ」は、フォード初の「ライトクロカン4WD」。マツダが10月に先行発売した「トリビュート」の兄弟車だ。プラットフォーム、エンジン、トランスミッションなどの基幹部分を共用。しかし、ボディパネルで共有しているのはルーフだけ。

トリビュートが「SUVなのにスポーツセダンのようなハンドリング」を標榜するのに対し、エスケープはオフロードでの乗り心地、走行性が重視されている。

日本仕様の右ハンドル車は、トリビュート同様山口県にあるマツダの防府工場製。北米向け左ハンドルはフォードのカンザス工場(米ミズーリ州)でつくられる。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4440×1825×1720mm、ホイールベース=2620mm。サスペンションは、前マクファーソンストラット、後マルチリンク式の4輪独立懸架だ。

エンジンは3リッターV6(203ps/27.0kgm)もしくは2リッター直4(129ps/18.7kgm)を横置きし、多板クラッチを用いた「ロータリーブレードカプリング」を介して4輪を駆動する。トランスミッションは、いずれもコラム式4ATである。

価格は、「XLT」直4モデルが217.0万円、同V6が247.0万円。

エスケープとトリビュート、その実力を知りたい方は、web CG人気コーナー「ロードインプレッション」にアクセスされたし。(web CG 有吉)

 
 

関連キーワード:
エスケープフォード自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォード・エクスプローラー タイタニアム(4WD/6AT)【試乗記】 2016.3.24 試乗記 「フォード・エクスプローラー」の最上級モデル「エクスプローラー タイタニアム」に試乗。高効率をうたうターボエンジンや充実の装備がもたらす、走りの質をリポートする。
  • 第3回:フォード・クーガ(森 慶太) 2016.6.1 「フォード・クーガ」を語り尽くす<PR> フォードならではの美点が端々に感じられるミドルサイズSUV「クーガ」。正規販売の終了が間近に迫った今、あらためて2リッターターボエンジンを搭載した上級グレード「タイタニアム」に試乗し、その実力を徹底的に確かめた。
  • フォルクスワーゲンup! GTI/ポロGTI/ゴルフGTIパフォーマンス【海外試乗記】 2018.5.8 試乗記 フォルクスワーゲンが擁するホットハッチ「up! GTI」「ポロGTI」「ゴルフGTI」が、スペインのアスカリサーキットに集結。その走りを公道とクローズドコースの双方で確かめるとともに、今年で誕生42年を迎えるGTIブランドの進化に思いをはせた。
  • この変化を喜ぶべきか? 哀しむべきか?
    「ホンダ・モンキー」が“125”になって捨てたもの
    2018.5.7 デイリーコラム どこもかしこも丸っこくて、“寸詰まり”の(失礼!)ルックスが魅力だったレジャーバイク「ホンダ・モンキー」が、125ccのエンジンを得て復活! 時代の要望に答え、ずいぶんビッグになったモンキーを、私たちファンはどう受け止めるべきなのか……。
  • BMW i3ロッジ(RR)【試乗記】 2018.5.4 試乗記 モーターを搭載する電動車が増えつつある自動車業界で、2013年のデビュー以来、独自の存在感を放っている「BMW i3」。デザインが手直しされた最新のピュアEVに乗ってみると、ほかのエコカーでは得がたい個性が伝わってきた。
ホームへ戻る