アウディ、2001年もルマンに参戦

2000.12.12 自動車ニュース
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アウディ、2001年もルマンに参戦(12/12)

アウディAGは、今シーズンに引き続き2001年もルマン24時間レースおよびアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)に参戦することを発表した。

マシンは、今年ルマンで1-2-3位を独占し、ALMSシリーズでチャンピオンを決めた「R8」の改良型を導入する。

2001年6月16-17日に開催されるルマンへは、2000年同様、ヨースト・チームから2台のエントリー。ドライバーは、ローレン・アイエロ、ミケーレ・アルボレート、フランク・ビエラ、リナルド・カペッロ、トム・クリステンセン、そしてエマニュエーレ・ピッロという、今年活躍した豪華布陣でのぞむ。
BMW、トヨタなど強敵不在で圧倒的な強さをみせ、「今年のルマンをつまらなくした」とさえ言われ、また自らも積極的に宣伝したアウディ。マシン改良、体制引き継ぎで、2連勝を目指す。

一方、ルマン規定のマシンでアメリカ国内を転戦するALMSシリーズには、アウディ・スポーツ・ノースアメリカ・チームとして参戦。ビエラ、カペロ、クリステンセン、ピロがレギュラードライバーとしてステアリングを握り、長距離レースのセブリング、ロードアトランタでは、ベテランのアルボレート、アイエロも加わる。なお、今年R8を駆り同シリーズのドライバーズタイトルを獲得したアラン・マクニッシュは、トヨタF1プログラムに参加するため、ラインナップからはずれた。
アウディ・スポーツ代表のウォルフガング・ウルリッヒ博士は、「アウディにとってアメリカ市場は特に重要です」とコメント。パブリシティとしてのレースの重要さを説明した。
ALMSの来シーズンは、2001年3月4日、テキサス州ダラスで開幕する。(web CG 有吉)

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