Jordan-Hondaの2001年モデル発表

2001.01.18 自動車ニュース
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Jordan-Hondaの2001年モデル発表(1/18)

「ホンダ」と「ジョーダン・グランプリ」のパートナーシップが、2001年1月16日、正式に発表された。お披露目されたジョーダンのニューマシンは「EJ11」、ホンダが提供する新エンジンは「RA001E」である。発表会には、ジョーダン・グランプリ代表エディ・ジョーダン、本田技術研究所マネージングディレクターおよびF1プロジェクトリーダー保坂武文ほか、パイロットたるハインツ・ハラルド・フレンツェン、ヤルノ・トゥルーリ、そしてテストドライバーのリカルド・ゾンタが出席した。

「(ジョーダンの)車体とうちのエンジンは非常に良いコンビネーション」と保坂マネージングディレクターは語る。「満足できる成績を残せると期待しています」。2001年は、「エンジン供給先のチームを、選手権3位以内に入れる」ことを目標にするという。

「やっと夢が現実のものになりました」とは、一方のエディ・ジョーダン。「F1でワールドチャンピオンを獲得したいというわれわれの熱意の賜物といえるでしょう」と、ホンダエンジン獲得を喜んだ。

ホンダ「RA001E」は、2000年に、前年は「鳴かず飛ばず」だったBARをコンストラクターズランキング第5位に押し上げたエンジンの進化型。詳細は明かにされていないが、むろん、新たな技術が投入されている。
昨年は、本家(?)BARを脅かす場面も見られたジョーダンチーム。「ジョーダン・ホンダ EJ11」は、3月4日、オーストラリアはメルボルンで開催される「オーストラリアGP」で、デビューする。

Hondaモータースポーツ公式サイト:http://www.honda.co.jp/motorsports/

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