三菱「シャリオグランディス」一部改良

2001.10.10 自動車ニュース

三菱「シャリオグランディス」一部改良

三菱自動車は、ミニバン「シャリオグランディス」の内外装を変更するなど改良を施し、2001年10月13日から発売する。

改良の眼目は3点、すなわち「内外装のリフレッシュ」「機能装備の充実」「一部グレードの価格値下げ」だ。

外装においては、2.4リッター直4エンジン搭載モデルを中心に、新意匠のフロントグリルを採用。加えて、前後バンパーを大型化するなどした。内装には、新デザインの木目調パネルやメッキ化されたATシフトパネルなどを与えた。

機能面では、従来までは左右一体型だった7人乗り仕様の2列目シートを、5:5分割スライドシートに変更。3列目シートへのアクセスを容易にした。また6人乗り仕様の3列目シートに、シート座面をはねあげることができる「チップアップ機能」を採用したのも新しい。

中堅グレード「EXCEED」より上のグレードでは、カーナビ、オーディオを集中コントロールできる「三菱マルチコミュニケーションシステム」(MMCS)のナビゲーション機能がDVD化された。また最上級「SUPER EXCEED」には、リアビューカメラとコーナーセンサーを組み合わせた「アラウンドモニタ」と、ドア認識モニターが標準装備された。

価格は、「SUPER EXCEED」「EXCEED」が約15万円、「TOURING」で約7万円値下げされた。さらに2.4リッター直4搭載車に、「TOURING」をベースに、ディスチャージヘッドランプをオプションにするなどした最廉価モデル「VIE」が追加設定され、バリエーションが増えた。204.0万円から358.8万円まで。

(webCG 大沢)

 

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