「三菱教習車」新発売

2001.10.15 自動車ニュース

「三菱教習車」新発売

三菱自動車は、「ランサーセディア」をベースとした自動車教習向けモデル、その名も「三菱教習車」を、2001年10月26日に発売する。

「三菱教習車」は、「ランサーセディア」の1.8リッター+2WDモデルをベースに、教習用の装備追加および使用強化を施したもの。

追加された装備は、
・助手席の足元に設置される「教官用補助ブレーキ」
・教習時のコーナリングや急ブレーキの際の、左右2箇所のフットレスト
・教官が後方視界を確保するための「電動リモコン式親子ドアミラー」と「補助ルームミラー」
・教官が、(主に夜間)指導、説明しやすいよう、運転席の足もととエンジンルームにランプを採用
・助手席の教官が運転席側の窓を開閉できる「フロント&リア・パワーウィンドウ」(メーカーオプション)
など。また、仕様強化された面は、
・連続した低速走行を想定し、冷却性能を増加
・クラッチサイズを拡大し、耐磨耗性を向上
・耐磨耗性に優れたタイヤへの変更
である。

価格は、5MTモデルが142.8万円、4ATモデルは150.3万円となる。

三菱自動車は、1992年10月に「ランサー」ベースの教習車を発売。以来、年間1000から1200台を販売していた。今回は、2000年5月にデビューした「セディア」ベースの新型を導入し、さらなる販売台数増加を狙う。

(webCG 有吉)

 
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