GMとスズキ、燃料電池技術で相互協力

2001.10.18 自動車ニュース

GMとスズキ、燃料電池技術で相互協力

米ゼネラルモーターズ(GM)とスズキは、2001年10月17日、燃料電池技術開発の分野において、長期的に相互協力することに合意した。両社は今後、車両へ燃料電池を搭載する技術を共同で開発、ゆくゆくは燃料電池車そのものを造りたいとしている。

GMとスズキは、1981年以来、戦略的提携関係を結んでるが、燃料電池分野に関しては、両社とも別々に開発を進めてきた。スズキは、多額の費用が必要となる燃料電池技術の自社開発に見切りをつけ、GM主導の開発へシフトしたわけである。

今後、スズキの燃料電池開発グループは、欧州にあるGMの「世界代替動力源センター(GAPC)」と共同で開発を進め、同社の得意分野たる小型車への燃料電池搭載などを研究するという。

(webCG 有吉)

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