ホンダシビック「TYPE R」がフルモデルチェンジ

2001.10.19 自動車ニュース

ホンダシビック「TYPE R」がフルモデルチェンジ

本田技研工業は、シビックのホットモデル「TYPE R」をフルモデルチェンジし、2001年12月16日に発売する。

2001年2月のジュネーブショーではじめて一般公開された3ドアのシビック「TYPE R」。今回発売されるモデルは、英国にあるHonda of UK Manufacturingで生産され、日本へ輸出される。

開発コンセプトは、「Dangan Hot Hatch」。とても塊感が強いプロポーションは、まさしく“弾丸”だ。

パワーユニットは、ホンダごジマンの「i-VTEC」を備えた、高回転、高出力を謳う2リッター直4DOHCエンジン。215ps/8000rpm、20.6kgm/7000rpmを発生する。「インテグラTYPE R」と同じ型のエンジンだが、シビックのそれは5psデチューンされたものとなる。
組み合わされるトランスミッションは、クロスレシオの6段マニュアル。欧州のサーキットで鍛えたという専用チューニングを施したサスペンションと205/4517タイヤで、足もとの強化を図る。

エアロパーツや軽量ホイール、赤いエンブレムがついたエクステリア、さらにはインパネシフトに装着されるアルミ製シフトノブやレカロ製バケットシート、MOMO製本革巻きスポーツステアリングホイールなど、「TYPE R」お馴染みの装備を装着する。

価格は、220.0万円。オートエアコンやパワーウィンドウなど快適装備を追加したモデルは、33.0万円高となる。

(webCG 有吉)

 
ホンダシビック「TYPE R」がフルモデルチェンジの画像
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・シビックハッチバック プロトタイプ/シビックセダン プロトタイプ【試乗記】 2017.5.29 試乗記 6年ぶりに日本に帰ってきた「ホンダ・シビック」。シャシーを全面刷新し、“操る喜び”を追求したという新型の走りとは? 袖ヶ浦フォレストレースウェイで行われたプロトタイプ試乗会で、その出来栄えをチェックした。
  • レクサスLC500h(FR/CVT)【試乗記】 2017.6.8 試乗記 「レクサスLC」の真価が流麗なスタイリングにあることは誰もが認めるだろう。しかし、ハイブリッドの「LC500h」と、ガソリンエンジンの「LC500」のどちらが主役なのか、という議論については意見が割れそうだ。LC500hに試乗して考えた。
  • ホンダ・シビック【開発者インタビュー】 2017.6.2 試乗記 「シビック」が日本に帰ってくる。ドイツ・ニュルブルクリンクで鍛えた新型は、「タイプR」をフラッグシップとし「ハッチバック」にMT車を設定するなど、スポーティーさをウリにしている。“復活”に賭ける開発者たちの意気込みを聞いた。
  • フォルクスワーゲン・ポロGTI 2017.6.19 画像・写真 独フォルクスワーゲンは2017年6月16日(現地時間)、小型ハッチバック「ポロ」と併せて、スポーティーモデル「ポロGTI」の新型を発表した。エンジンは現行型の1.8リッターターボから排気量が拡大され、2リッターターボに。最高出力は8psアップの200psを得ている。その姿を画像で紹介する。
  • 「トヨタ・ハリアー」マイナーチェンジ 2リッターターボ搭載車も設定 2017.6.8 自動車ニュース トヨタ自動車は2017年6月8日、マイナーチェンジを施した「トヨタ・ハリアー」を発表。新たに2リッター直4ターボエンジン搭載車をラインナップし、同日、販売を開始した。
ホームへ戻る