東京モーターショー:ジャガー

2001.10.25 自動車ニュース
 

東京モーターショー:ジャガー

2001年10月24日プレスデイ1日目の様子を報告する。ジャガーのプレスブリーフィングは午後11時にスタート、西ホールのジャガーブースに、多くの報道関係者がつめかけた。


上:デザインコンセプトカー「Rクーペ」
下:ジャガーカーズ海外担当取締役のイアン・メージャー氏
 

ジャガーカーズ海外担当取締役のイアン・メージャー氏は、「ジャガーの今年9月の販売台数は、過去最高でした」と好調ぶりをアピール。今回参考出品するコンセプトカー「Rクーペ」について、「ジャガーのデザイン哲学が、将来どのように発展していくかを具現したモデル」と説明。しかし市販化される予定はないとした。

その「Rクーペ」のデザインについて、デザイン担当取締役のイアン・カラム氏が「クルマのデザインが変わっても、ジャガーのデザイン上の伝統的な価値である、プロポーションやグラフィック性などのコアバリューは変わらない」と語った。


デザイン担当取締役のイアン・カラム氏
 

ジャガージャパン代表取締役デビッド・ブルーム氏は、日本における業績と展開について、「1999年に2367台だった販売台数は順調に伸び、昨年が2880台。今年9月末までの台数は、前年を10%上まわった」と、業績が順調に推移していると述べた。さらに、「ジャガー全体で3.5%にしか満たない日本だが、高品質が求められる市場」と、重要さに言及。今後は、今年13店舗増加して75店舗となったディーラーネットワークを、2003年には110拠点に増強。さらなる業績アップの足がかりとして、今年9月1日から販売を開始したプレミアムコンパクト「Xタイプ」に大きな期待をかける。

(webCG大澤)

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