東京モーターショー:スマート

2001.10.25 自動車ニュース
 

東京モーターショー:スマート

全長わずか2560mmの2シーター・シティコミューター「スマート」を製造するマイクロカーカンパニー(MCC)。2001年10月24日、幕張メッセ中央ホールで記者発表を行い、軽自動車仕様の「スマートK」などについてプレゼンテーションした。以下はその内容。


上:「smart k」
下:「smart crossblade」
 

2000年12月に日本での販売を始めた「スマート」は、今回が初めての東京モーターショー参加となります。日本での販売台数は、9月末までで3000台以上と、好調なスタートを切りました。

今回のショーでは、「スマートクーペ」の右ハンドル仕様と、軽自動車登録の「スマートK」を発表します。「スマートK」は、正規輸入車では初めての軽自動車となり、2001年10月24日より発売を開始いたします。ボディカラーは4色、専用のインテリアカラーも用意されています。「クーペ」右ハンドル仕様もボディカラーは4色で、ヨーロッパで提供している最高の装備レベルを与えています。

MCCは、スマート・ブランドの拡張を目指し、フランクフルトショーに4人乗り「トリディオン4コンセプトカー」を出品しました。そして今回の東京モーターショーでは「クロスブレード」を発表しています。

スマートは現在、14ヵ国で販売されていますが、今年の目標販売台数、昨年に比べて10%増は達成できるでしょう。2002年は、日本で6000-8000台の販売台数を考えており、そのために現時点で160ヵ所の販売ネットワークを構築しました。

2004年には、「トリディオン4」の市販型といえる4人乗りのモデルをヨーロッパ市場に投入します。これは三菱自動車と共同開発するものです。

(森口将之)

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