東京モーターショー:ランボルギーニ

2001.10.26 自動車ニュース
 

東京モーターショー:ランボルギーニ

2001年10月24日、ランボルギーニのプレスカンファレンスは、予定の時間を変更し、遅めの17時から中央ホールで行われた。自動車ジャーナリスト、森 慶太が報告。


「ディアブロ」の発展型モデルとして登場したランボルギーニ久々のニューモデル「ムルシェラーゴ」。580ps、66.3kgmと高いパフォーマンスを誇る6.2リッターV12ユニット搭載。カンファレンスの席上、日本で販売されることが明らかになった。しかし価格は未定。(写真上)
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンの代表となるカルロ・ザンボット氏。ランボルギーニが本腰を入れて日本市場に参入するということが、スピーチからヒシヒシと伝わってきた。(写真下)
 

シトロエンのプレスカンファレンス終了後に関係者の談話をメモしていたら遅刻した。すぐ隣だったんだけど。
途中から顔を出すとナニやらお若めのガイジンさんがイタリア語訛りのたどたどしい日本語でゴアイサツの最中。以下、アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンの代表となるミスター・カルロ・ザンボット氏の日本語でのスピーチです(読みづらいけど)。

「ワガシャニトッテ、セカイデニバンメニオオキナマーケットデアルニホンノオキャクサマトハ、コレカラモイイカンケイヲタモッテイキタイ。らんぼるぎーにノクルマヲ、セッキョクテキニ、コウイテキニ、ショウカイシテクレル、ニホンノマスコミカンケイシャノミナサンニモカンシャシテイマス。ホコリト、ソシテショウライヘノキタイデ、ムネガイッパイデス」。

おー。なるほど。でも、ムネガイッパイってのはまた大げさな。と思ったら。

「ナゼナラバ、ワレワレハ『おーともびり・らんぼるぎーに・じゃぱん』ヲセツリツスルカラデス」

うわー! シトロエンに続きまたもやビッグなニュース。

「ニホンデノらんぼるぎーにヘノキタイニモットコタエルベキトキガキマシタ。らんぼるぎーにヲニホンデモットヒロメルトキガキマシタ。コノちゃれんじガタイヘンナコトデアルノハワカッテイマス」

そらまあ、ほんとにそうでしょう。

「シカシ、ワレワレハすぽーつトぱーふぉーまんすトふぁいてぃんぐすぴりっとヲシンジョウトスルらんぼるぎーにデス」

おお!

「マケルコトガコワイクライナラ、サンカシナイホウガイイ。ワレワレノヤロウトシテイルコトハ、ジドウシャノレキシノ1ぺーじニモミタナイコトカモシレマセンガ、シカシワレワレハ、イマトテモタイセツナぺーじヲカイテイルノデス。シンネントチュウセイシントケンシンヲモッテ、トクベツナキモチデヤレバカナラズセイコウスルトシンジテイマス。ドウカミナサン、ワレワレヲオウエンシテクダサイ」

以上、アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンの代表となるミスター・ザンボットの挨拶。
彼のスピーチにはけっこうジーンときてしまった。そらもう、ゼヒともひとつ応援さしていただきますよ。かげながら。

(森 慶太)

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