東京モーターショー:日産「フェアレディZ」

2001.10.26 自動車ニュース
 

東京モーターショー:日産「フェアレディZ」

2001年のデトロイトショーでプロトタイプが発表されるや、一躍“日産復活”へのイメージリーダーとなった「フェアレディZ」。今回東京ショーに展示されるモデルは、各種法的要件なども考慮したディテール・デザインがとり入れられており、そのカタチはほぼ量産型のそれといっていい。



 

デトロイトショーのモデルと比べると、(空力上問題があったとされる)ドアハンドルの形状などが微妙に異なっているが、基本的にはオリジナル「Z」のデザイン・イメージを色濃く残している。
タイヤへのチェーン装着を考慮してか、リアタイヤがボディと“ツライチ”になっていなかったり、前後パンパーに彫りこまれたサイドマーカー部分のデザインが少々“ビジー”に見えたりするのは惜しいが、インテリアも含めてその完成度は高い。

「来年夏に、日米でほぼ同時発売の予定」という「Z」のデザインを担当したのは、現行シーマを手がけた青木デザイナーだ。

(河村康彦)

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