東京モーターショー:アウディ、ベントレー

2001.11.03 自動車ニュース
 

東京モーターショー:アウディ、ベントレー


今年のルマンで2年連続の優勝を飾った「R8」。3.6リッターV8ターボエンジンを搭載する。
 

■アウディ

「7分弱」
……R8

今年のルマン24時間で勝ったヤツ。カウルつきF1の方向へ攻めた設計をすると駆動系がもたず、かといって丈夫さ優先ではキレた速さが得られない。「じゃあ、こうしよう」ということでアウディはトランスミッションの交換を前提とした設計を採用。交換用のをクレーンで吊っといて、ピットインしてきたら7分弱(決勝時ラップタイムで約2周ぶんほど)で作業終了。で、クルマの後半部分はあらかた新車に。耐久レースというものの根本に揺さぶりをかけるようなインパクトがある。


71年ぶりにル・マン復活、見事3位入賞を果たした「EXP Speed8」
 

ベントレー

モーターショーの会場でみてもけっこうそうであるけれど、このクルマは夜、ないし暮れ気味ぐらいにサーキットでみるとめっちゃくちゃシブい。純粋な競技車両でありながら峠の走り屋の雰囲気も猛烈に濃厚で。

(森慶太)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。