CART最終戦、ダ・マッタが制す

2001.11.05 自動車ニュース

CART最終戦、ダ・マッタが制す

CART第21(最終)戦決勝が、2001年11月4日、米カリフォルニア州カリフォルニアスピードウェイ(2.029マイルオーヴァル)を220周して行われた。優勝は、ブラジル人のクリスチアーノ・ダ・マッタ(ローラ/トヨタ)。3連勝でシーズンを締めくくった。

決勝日朝に発生した霧と雨により、予定より1時間遅れ、周回数を30周短縮してスタートがきられた。

レースは、19人のドライバーが73回もトップ交代を行ったほどの激戦だった。終盤、2番手スタートのダ・マッタとマックス・パピス(ローラ/フォード)がバトルを展開。しかし残り4周というところで、ルーキーのスコット・ディクソン(レイナード/トヨタ)がウォールにヒットし、イエローコーションが発令、そのままゴールをむかえることになり、215周の時点でトップだったダ・マッタの勝利に終わった。

パピスは1000分の7秒差で惜しくも2位。以下、ポールシッターのアレックス・タグリアーニ(レイナード/フォード)が3位、4位にブルーノ・ジュンケイラ(ローラ/トヨタ)、5位トニー・カナーン(レイナード/ホンダ)というオーダー。日本人ドライバー、高木虎之介(レイナード/トヨタ)は15位、中野信治(レイナード/ホンダ)は21位だった。

(webCG 有吉)

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