東京モーターショー:プジョー、シトロエン

2001.11.06 自動車ニュース
 

東京モーターショー:プジョー、シトロエン

面積1.33m ² のガラスルーフで開放感を出したという「307SW」。全長4420×全幅1750×全高1530mのボディに、7つのシートを載せる。

 

■プジョー
「スポーティ」
……307SW

SWとはステーションワゴンの略。なんだけど、ただのワゴンじゃなくて3列シートのマックス7人乗り。そうきたか。あの307のディメンションでケツを長くしてやれば成立しそうである。
“ファミリー&ファンシー&アメニティ”のシトロエンに対してプジョーの売りはスポーティのはずで、これだったら既存の同クラスのいわゆるピープルムーバーより「スポーティでしょう」と確かにいえる。
なお、展示車両は関係者によると「まだ手作りです」。もちろん本国でもまだ売られていない。

全長3850×全幅1667×全高1519mm。そのスタイリングは、かつての名車「2CV」を彷彿とさせる。

 

■シトロエン
「すてきな奥様」
……C3

「アヴァンギャルド」というよりは「ファミリー」。あるいは「アメニティ」。さらには「ファンシー」。本国でも未発売の新世代小型シトロエンに相応しいキーワードはそんな感じだ。なお、荷室には取り外し式(でしかも折り畳み式)の棚もある。日本車もビックリの、『素敵な奥様』系スペース活用術とみた。来年導入。

(森 慶太)

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