東京モーターショー:BMW、MINI

2001.11.07 自動車ニュース
 

東京モーターショー:BMW、MINI


新型「7シリーズ」では、3.6リッターと4.4リッターの大排気量エンジンや6段オートマチックトランスミッション、BMWが「iDrive」と呼ぶ新しい操作系インターフェースなどが採用された。(写真最上とその下)
 

■BMW
「美形ヘンタイ系」
……新型7シリーズ

クルマの造形としては非常に珍しいことに、新型7シリーズにはナンというかきわめてモード的なるものを感じた。それも、さしずめカール・ラガーフェルドとかヘルムート・ニュートンの世界に通じるような種類の。あるいは、昔のビーエムでいうと「2000CS」(1965年)なんかにこういう美形ヘンタイ系のテンションの高さがあった。
容量稼ぐのにも有利だったというトランクリッドはタッチスイッチ一発でパワー開閉。ステーまわりの設計(外からだと丸パイプが伸び縮みする以外ナニも見えない)もきわめてモードしていた。


最高出力163ps/6000rpmを発生するインタークーラー付きスーパーチャージャーを備えた1.6リッター「ペンタゴン」エンジンと6段MTと組み合わせた、スポーティなMINI「クーパーS」。今回、東京で世界初公開された。
 

■ミニ

座った感じをひとことでいうと「すごくデカいミニ」。ただし、いまの水準からすれば文句なしにコンパクトなハッチバック。

(森 慶太)

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