「クライスラー・ボイジャー」2002年モデルが発売

2001.11.14 自動車ニュース

「クライスラー・ボイジャー」2002年モデルが発売

ダイムラークライスラー日本は、2001年11月17日から元祖ミニバン「ボイジャー」の2002年モデルを発売することを、2001年10月23日に発表した。

クライスラー・ボイジャーは、昨年フルモデルチェンジを果たし、2001年6月に日本に導入された。2002年モデルが、ショートホイールベース(2880mm)の「ボイジャー」と、ストレッチ版「グランドボイジャー」(ホイールベース3030mm)に大別されることは、従来通り。目玉は、グランドボイジャーに「AWD」こと4輪駆動モデル「リミテッドAWD」が加わったことである。エンジンは3.3リッターV6OHV12バルブ(174ps/5100rpm、28.3kgm/4000rpm)と2001年モデルと変わらず。組み合わされるトランスミッションは、電子制御式4速オートマチックのみ。

価格は、追加されたAWDを除き、据え置き
ボイジャー LX(FF)356.0万円
ボイジャー LXプレミアム(FF)390.0万円
グランドボイジャー リミテッド(FF)422.0万円
グランドボイジャー リミテッドAWD(4WD)447.0万円

変更点
・グランドボイジャーリミテッドに常時4輪駆動(AWD)を標準装備
・外装色に、「ブライトシルバーメタリック」、「ライトアーモンドメタリック」、「オニックスグリーン」を新色として追加。

常時4輪駆動システム(AWD)とは、通常の走行条件下では前輪駆動の特性が優位を占めているが、前輪が滑り始めると、そのスリップ量に応じて、ビスカス・カプリングを介して後輪にもトルクが伝達される。これにより前後輪のホイールスピードの差を減少させ、前輪駆動での走行時より安定したトラクションを実現というもの。
2002年モデル クライスラーボイジャー リミテッドAWDの4輪駆動シテスムは、先代ボイジャーのシステムを改良したもので、以前のトラクションコントロールの質を維持しつつ、軽量化、設計のシンプル化がなされたという。

(webCG カネヨシ)

「クライスラー・ジープ」コール:0120-712-812
「ジープ」サイト: http://www.chrysler-japan.com/

 

 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る