スズキ「Kei」一部改良

2001.11.16 自動車ニュース

スズキ「Kei」一部改良

スズキは、軽乗用車「Kei」の一部を改良、新グレードを追加設定し、2001年11月14日から販売を開始した。

今回の改良の眼目は、ターボモデルの追加設定、安全装備などの充実の2点だ。

新グレード「N-1」は、中低速でのトルクに重点をおいた「Mターボ」エンジンを搭載したモデルだ。今回これをベースに、デザイナーの山本寛斎氏とのタイアップにより実現した特別仕様車「up to you KANSAI」もあわせて発売。専用フロントバンパーや同アルミホイール、デニム調のシート表皮/ドアトリムなどを採用し、ファッショナブルに仕上げたという。
価格は、「N-1」の2WDが92.3万円(5MT)と99.8万円(4AT)、4WDは104.0万円(5MT)と111.5万円(4AT)。「up to you KANSAI」は4ATのみで、109.8万円(2WD)と121.5万円(4WD)。

安全面では、前席エアバッグ、フロントシートベルトプリテンショナーとフォースリミッターを「スポーツR」を除く全車に標準装備したのが新しい。また、キーレスエントリーアンサーバック方式をハザードランプ点滅に変更。オーディオ装備は、「E」グレードがラジオ付きカセットステレオ、「N-1」はラジオ付きCDプレーヤー、「スポーツ」と「up to KANSAI」はラジオ付きMD/CDカセットステレオとしたのに加え、「スポーツ」には、バケットシート、ブルーのリフレクターヘッドランプを採用した。

価格は、最廉価グレード「E」(2WD/5MT)の87.9万円から、「スポーツ」(4WD/4AT)の141.4万円まで。

(webCG 大澤)

 
スズキ「Kei」一部改良の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.4.7 試乗記 楽しいだけのクルマにあらず? 軽い車重にレスポンシブなエンジン、クロスレシオのMT、よく曲がるシャシーと、走りを楽しむために必要なもののすべてがそろった「スズキ・アルト ワークス」。久々に復活した、軽規格のスポーツモデルの魅力に触れた。
  • スズキ・アルトF(FF/5AT)【試乗記】 2015.2.26 試乗記 5段ロボタイズドマニュアル「5AGS」を搭載した新型「スズキ・アルト」のエントリーグレードに試乗。スズキの将来を担う、新世代プラットフォームの実力に触れた。
  • スズキ・スイフトRSt(FF/6AT)【試乗記】 2017.3.27 試乗記 1リッター直3ターボエンジンを搭載する、新型「スズキ・スイフト」の最上級モデル「RSt」に試乗した。新しいプラットフォーム「ハーテクト」を得てかろやかさに磨きがかかった新型は、同時に従来のスズキとはちょっと違う“豊かさ”をも手にしていた。
  • スズキ・アルトX(FF/CVT)【試乗記】 2015.3.19 試乗記 このインパクトのある“顔つき”がとかく話題になりがちな新型「アルト」だが、デザインばかりに目を奪われてはいけない。このクルマの見どころはその奥、しっかりとしたボディーにこそあるからだ。上級グレードの「X」に試乗し、アルトの“軽自動車力”を探った。
  • スバル、2018年型の「アウトバック」をニューヨークで公開 2017.4.7 自動車ニュース スバルは2017年4月7日、米国・ニューヨークで開催されるニューヨーク国際オートショー(開催期間:4月12日~23日)で、2018年型の「スバル・アウトバック」(米国仕様車)を公開すると発表した。
ホームへ戻る