ブリヂストン、新タイヤ「POTENZA G III」を発表

2001.11.22 自動車ニュース

ブリヂストン、新タイヤ「POTENZA G III」を発表

ブリヂストンは、新型タイヤ「POTENZA G III」を、2001年11月21日発表した。発売は2002年1月1日から。

「POTENZA G III」は、F1用タイヤにもその名が冠されるブリヂストンの高性能スポーツタイヤ「POTENZA」と、乗用車用ブランド「GRID II」を掛け合わせた新製品。POTENZAのもつブランド力を利用し、乗用車タイヤの販売促進を狙う、というワケだ。

「POTENZA G III」には、タイヤ基盤技術の「AQ DONUTS II」や、路面に接地したとき接地圧が均一になるよう、タイヤ表面の微小なブロック形状に3次元的なうねりをもたせた「ACブロック」、タイヤが硬化するのを防ぎ、性能低下を抑制する「AQコンパウンドII」など、ブリヂストンが誇る高性能タイヤ「POTENZA RE-01」に使用された技術がふんだんに盛り込まれ、さらに乗り心地と静粛性も高まったという。
またF1用タイヤをイメージさせる「アローマーク」が施されるなど、デザインにもこだわりを見せている。なお、「POTENZA G III」で採用された、タイヤ溝の排水性を高める「リブレットウォール技術」は、F1のウェット用深溝タイヤにも用いられている、とタイヤ開発第2本部長の川端氏は説明してくれた。

価格は、オープンプライスとなる。

(webCG 大澤)

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