ホンダ「オデッセイ」に新タイプ追加とマイチェン

2001.11.26 自動車ニュース

ホンダ「オデッセイ」に新タイプ追加とマイチェン

本田技研工業は、ミニバン「オデッセイ」に、走行性能を高めたという「アブソルート」を追加。その他のグレードも、エクステリアの一部変更やシートの見直しなど、改良が施され、2001年11月22日販売を開始した。

「アブソルート」は、2.3リッター直4、3リッターV6、両モデルに設定された。専用サスで15mmシャコタン化、215/55R17という大径タイヤと専用デザインのアルミホイールで、足元をキメ、「スポーティミニバンの新しい価値を提案」(プレスリリース)したという。
エクステリアに、専用デザインのグリルや前後バンパー、フロントロアスカートなどを装着。インテリアは、専用ブラック内装色、黒木目調センター/ドアパネル&シフトノブ、新デザインの立体自発光メーターなどを採用した。
2.3リッター直4SOHC(150ps/5800rpm、21.0kgm/4800rpm)には4ATが、3リッターV6SOHC(210ps/5800rpm、27.5kgm/5000rpm)には5ATが組み合わされる。

その他のグレードは、エクステリアに新デザインのバンパー、フロントグリル、サイドシルガーニッシュ、リアライセンスガーニッシュを採用して低重心フォルムを強調。さらに、シート形状と素材を見直して、座り心地と安定性を向上させたほか、ドアミラーの形状変更などにより、風切り音とロードノイズを大幅に低減したという。装備面では、アンサーバック機能付きキーレスエントリーと、ISO FIX対応チャイルドシート固定バーが追加された。

価格は、「アブソルート」2.3リッターモデルの2WDが249.5万円、4WDは271.5万円。3リッターモデルの2WDが279.5万円、4WDモデルは301.5万円。その他モデルの価格は据え置かれた。

(webCG 大澤)

 
ホンダ「オデッセイ」に新タイプ追加とマイチェンの画像
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・ステップワゴン スパーダ クールスピリット(FF/CVT)/ステップワゴンG(FF/CVT)【試乗記】 2015.5.21 試乗記 縦にも横にも開く「わくわくゲート」と、新開発のダウンサイジングターボエンジンで注目を集める新型「ホンダ・ステップワゴン」。気になるその使い勝手と、走りの実力をチェックした。
  • ホンダ・ステップワゴン モデューロX(FF/CVT)【試乗記】 2016.11.11 試乗記 ホンダのミニバン「ステップワゴン」に、純正カスタマイズブランド「モデューロ」のパーツを組み込んだスペシャルバージョンが登場。その走りや乗り心地は、ふつうのステップワゴンとどう違う? 8人乗りと7人乗りの2車種に試乗した。
  • ホンダ・ステップワゴン モデューロX(FF/CVT) 2017.3.28 Modulo Xの走りを知る <PR> ホンダの箱型ミニバン「ステップワゴン」をベースに、同社の純正用品を開発するホンダアクセスがチューニングを手がけたコンプリートカー「モデューロX」。サーキットでのノウハウが注がれたという同車の走りは、まさに日本車離れしたものだった。
  • フォルクスワーゲンup! with beats(FF/5AT)【試乗記】 2017.6.15 試乗記 フォルクスワーゲンのラインナップの中で最もコンパクトな「up!」がマイナーチェンジ。デビューから5年がたち、走りや乗り心地はどのように変わったのか、専用のドレスアップやbeatsのオーディオを特徴とする限定車で確かめた。
  • MINIジョンクーパーワークス クラブマン(4WD/8AT)【試乗記】 2017.6.10 試乗記 「MINIクラブマン」に追加されたホットモデル「ジョンクーパーワークス」に試乗。ワゴンボディーがもたらす高い利便性と、“JCW”専用チューニングによる高い走行性能は果たして両立するのか。340kmあまりのドライブで得られた結論とは?
ホームへ戻る